【おすすめASMR】【吉村汐里 伊藤舞音】シアラルーチェシリーズ Ep.2『ステラ・カデンツァ』【petitCopine】

ASMR
同人サークル「petitCopine」様の作品です。

シアラルーチェシリーズ Ep.2『ステラ・カデンツァ』【petitCopine】の魅力

ブランド名petitCopine 
販売日2025年11月07日
ジャンル学校/学園 百合 
声優吉村汐里 伊藤舞音 
イラストきみしま青(キャラデザ) 
シナリオ海原望 
音楽solfa 
年齢指定全年齢
作品カテゴリ同人
作品形式ボイス・ASMR
品番VJ01005285
価格1,100円~
 

シアラルーチェシリーズ Ep.2『ステラ・カデンツァ』【petitCopine】の聞きどころ

 

シアラルーチェシリーズ Ep.2『ステラ・カデンツァ』【petitCopine】の詳細

「petitCopine(プチコピン)」が送る、デュオソング×ボイスドラマプロジェクト第3弾

百合と音楽をテーマにしたボイスドラマ+ボーカル曲で描かれるオリジナルコンテンツです。

学園ものの現代劇という世界観の中で、メインキャラクター二人によるデュオ曲を中心として、
キャラクターの関係性や独自の世界観を掘り下げるボイスドラマを収録しています。

【シアラルーチェシリーズ】
音楽を諦めかけていた2人の少女が、お互いの音色に出会うことで、再び希望の光を取り戻す物語。
大きな欠落を抱えていた心が、音色の完成とともに輝きを放ち、満ち足りていく…そんなドラマを目指します。

世界観

私立のプロテスタント系高校、聖守(みもり)女学院。
生徒たちの大多数は名家の令嬢。
シアラルーチェシリーズでスポットが当たるのは学院内の音楽学科。
普通科とは異なり、音楽学科の生徒は寄宿舎で生活することになっている。
厳格な校風ではあるが、音楽学科においては音楽における実力を偏重するきらいもあり、演奏技術に優れる生徒は多少素行不良でも見逃されがち。
年に一度、クリスマスに開かれるコンサートでは、音楽学科の学生たちがこぞって腕前を披露する。

ストーリー

―― 聖守女学院 ――

音楽の名門・聖守(みもり)学園。
年末のクリスマスコンサートでは、ペアで演奏を披露する伝統がある。
ピアノ科の場合は連弾となるが、才能に恵まれながらもやる気のない少女・野々宮絵瑠は、当初のパートナーから見限られつつあった。

そんなある日出会ったのは、何より「楽しんで弾く」ことを大切にする、優しく朗らかな少女・星乃明穂。
技巧不足ではあるが、キラキラした彼女の音色に惹かれた絵瑠は、明穂とペアとなることを望む。
絵瑠にとっては初めての友情。初めてのやる気。

しかし、不器用ながら前に進もうとするふたりの前に、思わぬ障壁が立ち塞がり──

登場キャラクター

  • シアラルーチェシリーズ Ep.2『ステラ・カデンツァ』 [petitCopine]

    ●野々宮 絵瑠 (CV:吉村汐里)
    マイペース、変人、気まぐれ、不思議ちゃん。
    あまり他者に興味を持たないが、心を開いた相手には全力で甘える。
    一人称は「絵瑠」。
    助詞の少ない、単語のみをぽつんと言い置くような話し方をする。
    倒置法も多用する。
    とにかく寝ることが好きで、私生活はだらしない。
    音楽に関しては直感型の天才だが、本人はあまりやりがいを感じていない。

    「絵瑠、アキホの音、好き。キラキラして、楽しそうで」

  • シアラルーチェシリーズ Ep.2『ステラ・カデンツァ』 [petitCopine]

    ●星乃 明穂 (CV:伊藤舞音)
    明るく前向きな性格。
    誰に対しても優しく親切で、変人の絵瑠に対しても物おじせずに朗らかに接する。
    心を開いて甘えてくるようになった絵瑠に対しては、「妹ができたみたい」と喜び、積極的に世話を焼いている。
    「音楽は何よりも楽しまなくちゃ」を信条とし、実際にピアノを弾いている時はとても楽しそう。
    他人の演奏を聞く時も、うっとりと全身で浸っていくような傾倒ぶり。
    だが実は、前向きな態度の裏で、自分の才能に対する深い絶望を抱いてもいる。

    「私ね、ピアノ大好き!ピアノ弾くの楽しい!って気持ちだけは、誰にも負けない自信があるの」

トラックリスト

・第一話『出会いはパストラーレ』
・第二話『毎日がスケルツァンド』
・第三話『溢れるラメントーソ』
・第四話『果てなきスピリトーゾ』
・楽曲『Stellar Continuo』
・キャストフリートーク「伊藤舞音&吉村汐里」

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