(CV:塔葉じゅん)
名前:酒井 花織

クールドスケベなお姉ちゃん。24歳。
昔から仕事ができるタイプで、それゆえに他の人の
仕事を押し付けられたり尻拭いをさせられることが多い。
基本的に不満は言わないものの、心のなかでは要領の悪い
周囲の人間に対してかなりイライラをため込んでいる。
その感情が爆発しないよう、外ではスン…としている。

お酒(特にウィスキーやブランデー)が好きで、お酒を飲むと
愚痴スイッチが入る。愚痴と言っても、相手を悪く言うわけでは
なく基本的に自分がどんな目に遭ったかを淡々と報告していく。

01_「酔いレベル1」(約23分36秒)
シャワーから出てきたあ姉ちゃんがリビングに戻ってくる。
「お酒、飲んでもいい?」
お酒が入ったお姉ちゃんのいつもの愚痴が始まる。

「ごめんなさい。つまらない話をしてしまったわね」
「お詫びに、気持ちよくしてあげる…。こっち向いて…」
(キス・ディープキス・騎乗位)


02_「酔いレベル2」(約27分12秒)
いつも通りお酒が入ったお姉ちゃんの愚痴が始まる。
今日は理不尽なことで注意されてしまったらしい・・・。

「このままだと眠れそうにないの…」
(ディープキス・手コキ・フェラ・対面座位)


03_「酔いレベル3」(約26分22秒)
帰宅してきたお姉ちゃん。
お風呂にも入らずすぐにお酒を飲み始める。
今日は特にストレスがたまっているようだった。

「ごめんなさい。またつまらない話に付き合わせてしまったわね」
「お詫びに…好きにしていいから」
「お姉ちゃんのことめちゃくちゃにして…」
普段のお姉ちゃんでは考えられないようなみだらでいやらしい喘ぎ声が部屋中に響いた・・・。
(ディープキス・対面座位(耳元で隠語連呼))


04_「酔いレベル0」約2分45秒)
あなたが朝起きると、スーツ姿のお姉ちゃんがフェラをしていた。
「今日は会議で早く出ないといけなくて、帰りも遅いから先に頂いておくわね…」

「学校遅れないでね」とお姉ちゃんは悪戯っぽくささやいて仕事に向かった。
(おはようフェラ)

本編:約79分55秒

【DL音声データ】
収録方法:バイノーラル録音
wavデータ(96kHz 24bit)


【制作】
CV:塔葉じゅんさま