それは、いつもの会社からの帰り道。
OL「小埜寺 聡美」は一人の少年と出会う。
一人でさみしそうに公園のベンチで佇んでいる後ろ姿が気になり話をしてみると、
家に居場所がないという。

そんな彼が心配になった聡美は、ひとまず電話番号を渡す。
だがその後、連絡は来ず――――

それから数日後、同じ場所に行くと薄着姿の少年を再び見かけ声を掛ける。
「あなたのことが、心配なの……」
少年を保護という名目で、彼の世話を焼くことを聡美は決意。
 
「暴力なんてほんとの愛情じゃないわ」と少年を抱きしめると、
精いっぱい少年に愛を与えようと少年に奉仕をする。
【一緒にお風呂で洗いっこ(全身いじり)⇒手コキ射精】

だが、同時に自身の欲望があふれ出していることに少しずつ気づく聡美。
二人の生活が始まっていく。

少年と彼の両親を引き剥がし、二人は自宅で同棲生活をするように。
聡美は少年に服を買い与えるなど、商店街をぶらつき少年との時間を楽しむ。

ただ少年は聡美にお金を出してもらったことに対して申し訳なさそう。
「だったら……」と 部屋に戻るとふたたび少年を可愛がり、エッチへと発展する。

【キス⇒耳なめ(両耳)⇒乳首舐め⇒フェラ射精】
その後、自分の事も気持ちよくしてほしいと少年に頼み、
【乳首舐め⇒クンニ】をさせる
 
気持ちよくなり大きな声を上げる聡美。
だが少年は生々しく声を出す聡美に対していくらかの恐怖を感じたのか、少しだけ不安そうな表情を浮かべるように。

「どうしたの? そんな不安そうな顔してさ……」「そんな顔こっちに向けないでよ
そうじゃないと、悲しいよ」と言葉を吐く。
聡美への怖さ、そして両親への恋しさを感じた少年は聡美の寝ている隙に部屋を飛び出すのだった。

とある日の午後、少年は聡美に待ち伏せをされてしまう。
驚きを隠せない少年に対し、穏やかにほほ笑む聡美。

「どうして?　あんなにやさしくしてあげたのに……」
「悪い子にはしっかりお仕置きして、身体でわからせるしかないよね」
そう言い放つと、聡美は少年にスタンガンを押し当てた。

少年が目を覚ますと手錠で繋がれ、身動きが取れない状態に。
「ふふ、いい子になるまでキミのこと、愛して愛して愛して愛して・・・
あたしのことしか考えられないようにしてあげるから、ね・・・?」

【キス⇒ディープキス⇒耳舐め⇒乳首舐め⇒手コキ】
【フェラ⇒手錠固定の騎乗位中出し】
 
たび重なる快楽に抗う術はなく、洗脳されてしまう少年。
「やっと素直でいい子になってくれたのね・・・あたしたち、これから素敵な家族になっていきましょう、ね?」
と聡美は笑みを浮かべるのだった。。



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