毒親育ちの東雲(しののめ)メイは親が嫌いなので、同じボロアパートの隣に住む○リコンのおじさんの家によく遊びに行っていた。
今日もおじさんのアパートに遊びに行き、学校の男の子にフェラチオした話をすると、自分もお金を払うからフェラチオしてほしいと5000円を提示してきた。
彼女にとって5000円は大金だったので、おじさんとセックスすることに決めた。

「きもw」
「まずは土下座してくれる～?」
「後で歯磨き一時間しないとw」
「全然気持ちよくないんだけど～w」

普段から男をイカせまくってる彼女のプライドは非常に高く、常におじさんをバカにした態度でエッチしていた。なのに…

「あ……イ……イク……わけッな……い」
「おッ、おぉ……んッ　ぉぉ……ぉ……」

★見下したおじさんにイカされそうになって必死にイクのを我慢しつつも声が抑えられないでメスイキするメ○ガキ。

「声出したくないのにぃ!　」
「イカないイカないイカないイカないイカない…イガッッオッ!」

★中出しに本気で焦るメ○ガキ

「な、中出ししないよね?　中出しはだめだよ?　わ、わかってるよね?　オオッ!
おじさん?　お、おおッ、おッおッオオ!　ば、ばか、う、うそォ!　や、やだぁ!」

★中出しされないためにプライドをすてて全力で謝るメ○ガキ

「んん…わ、わかった!　わかったからぁ!　認めるからぁ!　おじさんでイッタの認めるからぁ!だから中出しは…や、やめてぇ!」