■track1～オープニング・導入～
Time:約8分

あ、ストレス解消でしたよね……
た、確かにここ最近ライブばっかりで……疲れてるのかも?

で、解消法ってなんですか?……
え?　……サイミンジュツ?
それってあの……あなたはだんだんねむくなーる……ってやつですか?

でも……プロデューサー?　催○術なんて……できるんですか?

……えー　スタジオで催○術師さんからレクチャーされたからばっちり……?ほんとうかなー……
ふふっ、まぁ……いいですよ、プロデューサーがそこまでいうなら
私に催○術……かけてみてください。

■track2～耳かき～
Time:約20分

え……えっと……も、もう催○終わったんですか……?
わ、わぁ……ど、どんな催○術かけられたかわからないから……こ、怖いなぁ……
え?　顔が赤い……ですか?
こ、これは……その、だ…………だいちゅ……大好きなプロデューサーがお家にいるから嬉しくて……顔が赤くなっちゃったのかな～～～なんちゃって。
え?　そ、そうですよぉ?　私とプロデューサーは恋人……ぅゅ……恋人なんですから!
え、えへへ……これ恥ずかしいですね。
そ、それじゃあ……いっぱい……いちゃいちゃ……しちゃいますか?
え、えっと……あ……そうだ、私一度してみたかったことがあるんです!・・・あの・・・ですね
えへへ……えっとですね……プロデューサーのお耳掃除させてくれませんか?

■track3～キス・愛撫・フェラ・正常位・バック～
Time:約27分
ふふっ、甘くてドキドキしちゃう・・・。
今度は、もっと……?
は、はあ、それ、すっごくドキドキしちゃいます。でも、私ももう子供じゃないから大丈夫です。
だからプロデューサー、私に大人のキス教えてください。

プロデューサー、そ、そこはっ。
い、いえ、プロデューサーが胸を触りたいならいいんです、わ、私の全部は、プロデューサーのものだから。
そ、それに恋人同士のイチャイチャって、こ、こういうものだと思うから。
だ、だからもっと私に、大人の階段登らせてください、いつものように私を導いてください、プロデューサー……。

は、はい、わかりました、プロデューサーが触りたいなら、私のあそこ、さ、触ってください。んっ、あっ、ああっ、あ、はい、プロデューサーの指に、下着越しに大事な部分なぞられてますっ。

あ、ぎゅっとしてくれるんですね、プロデューサー、私も、ぎゅっ。
は、はい、私に気にしないで動いてください、私、プロデューサーのためならなんだって耐えられますから、だから気にせず気持ち良くなってください。

CV:竹中　望
イラスト:NOMU
シナリオ:BAL・クッキーボイス

※敬称略