名前:淡海(オウミ)
144cm 39kg
79-50-84
可愛い妹。最近進学したばかり。
あなたのことを『にーさん』と呼び、自分のことを『僕(ぼく)』と呼ぶ。

衣服に頓着がないのか、あなたが家を出る際、実家に置いていったパーカーを勝手に普段着にしている。
あなたに対して少々生意気だが、寂しがり屋である為、あなたが実家を出た後も、たまに掃除の名目で遊びにくる。

幼い頃から一緒にゲームをしたり、漫画の貸し借りをしていたからか、幼少期からメガネが欠かせなくなったサブカルオタク。
アニメはリアルタイム視聴派、夜更かしも多かった為か、年齢の割にあどけなく見える顔と体躯だが、お尻は大きめの安産型。

学校ではその奇抜なキャラに比肩するだけの圧倒的な顔面偏差値と妹力、相手のポジション関係なく話題を振れる為、男女共に大変人気があるらしい。


最近彼氏ができた。

Track1(導入 言葉責め　手コキ)
──じゃあお詫びに、可愛い妹がこのオナホで擬似えっちしてあげますよ…

実家を離れ、一人暮らしをする学生である貴方。
今日は妹の誕生日であるものの、実家に戻らず部屋にこもっていました。
しかしそんな貴方の部屋に、妹の淡海(オウミ)が訪ねてきます。
妹の予期せぬ訪問に、隠し損ねたオナホが見つかってしまいます。


妹からの彼氏ができたという報告、彼氏にオナホコキしてあげたこと、彼氏の命令で興味のない男に奉仕させられたこと、自分を慕ってくれていた妹の淫靡な話に、貴方は動揺しながらも勃起してしまい…

Track2(オナホコキ)
──ほーらにーさん、妹の彼氏がだぁい好きな乳首舐めオナホコキ…どうですか…?気持ちいいですかぁ…?

ベッドに押し倒されてしまった貴方。
彼氏ちんぽと比較しての妹からのオナホコキ、慣れた手つきで乳首までも責め立てながら、かつて貴方を好きだったこと、淡海は今日から結婚出来る年齢になったこと、しかし兄妹では結婚できないことを強調してきます。

更に淡海は今日が危険日こと、今夜、彼氏に家を抜け出して会いに来いと命令されていることを告白し……

「僕は、どうしたらいいですか……?にーさぁん……」

Track5(エピローグ)
これからは貴方の部屋に住むという淡海に、あなたは誕生日プレゼントを差し出し……

……はいっ にーさん……僕も大好きです。これからも末永く、よろしくお願いしますね。