あなたは全く怖い話もしなければ、怖がりもしない、オカルト部の部員。
そんなあなたを怖がらせるためと言って、部長の『怜』に、夜の部室に呼び出されます。

怜からいろいろな怪談話を聞かされていると、どこからか変な音が…。
すると急に扉が開かなくなり部室で2人きりに。

誰もいないはずの夜の密室で、愛を確かめ合うあなたと怜。
しかしそこには、いるはずのない何かが…もう1人…。


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☆登場人物☆

・怜(レイ)
怪談好きのオカルト部部長。クール系で、あなたのことが好き。

・優(ユウ)
若くして亡くなった幽霊。明るい性格で、エッチに興味がある。

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■01_部長の怜と夜の部室

…少しは怖がってもらえた?　全然怖くない?
そう、それじゃあ、もう一つとっておきの話を…もういいって?
あなた、私がどうしてこんな夜遅くに部室に呼んだのか、わかっていないのね。


今、変な音がしなかった?
もしかしたら、本当に出たのかしら?
何がって、幽霊よ。
ほら、また。
ちょっと様子を見に行きましょう。

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■02_怜とエッチ

ねぇ、朝までここから出られないみたいだし、ここには貴方と私だけ。
このまま朝まで、ゆっくりとお互いの愛を確かめ合わない?
どうやってって?　こうするの。
―キス―
どう?私の初めてのキスは。気持ちよかった?
私も、凄く良かった。もう一度しましょう。


ほら、そのズボンの中で苦しそうになってる物、早く出しなさい。
恥ずかしがらないの。それとも、このままズボンの上からしごいたり、咥えられたりしたいの?
ほら、早く脱いで。　そう、それでいいの。
それにしても、あなた大人しそうなのに、こんな大きい物隠してたのね。
男らしい、ますます好きになっちゃいそう。
それじゃあ…

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■03_幽霊の優との出会い

それよりも、貴方、私が見えるんですか?　ばっちり?
ふわぁー、嬉しいです!!
幽霊になって何十年!誰も、私の存在に気付いてくれなくて、
孤独な日々を過ごしていましたが、ようやく私の姿が見える人に会えました!
あ、初めまして、私、幽霊をやっている「優」と言います。

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■04_優とエッチ

あの、エッチって気持ちいいんですか?
だって、私、誰とも経験ないまま死んじゃったからわからないんです。
だから教えてください!エッチって気持ちいいんですか?!


ん、ふ、キスだけでこんなに気持ちいいんですね。
貴方と私の舌が凄い絡みついて、頭の中がふわふわしてくる。
あ、暑い。死んでからこんな風に感じる事なかったのに、私の身体、凄い暑くなってる。
ん!はっ!　おっぱいが、オマンコがすごく熱いんです!
疼いて、せつない気持ちになって、おかしいんです!
触って。私の、おっぱいもオマンコもいっぱい触ってください!!


ひゃ、き、急に押し倒されるとドキドキしちゃいますね。
これから、貴方のが私のオマンコに…んっく、はぁ!
は、入ってくる、おちんちんが私の中に、入ってくる!!

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■05_エピローグ_怜&優
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■ ファイル内容　★mp3 / wav 同梱

ご挨拶.txt　

【トラック】(バイノーラル収録)
・01_部長の怜と夜の部室(04:22)
・02_怜とエッチ　　　　(23:12)
・03_幽霊の優との出会い(06:52)
・04_優とエッチ　　　　(29:31)
・05_エピローグ_怜&優　(03:27)

　 　[合計約_1時間7分24秒]

□ mp3　　WAV版ファイル
□ イラスト


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CV 怜:麦チョコごはん
CV 優:真白真雪
シナリオ:カチモト
イラスト:夏宮ゆず