妹「あ!懐かしい!小さいころに私がプレゼントした「何でもしてあげる券」!
　　ええ～と、な、何してほしいの?お兄ちゃん」


■あらすじ
よく小さい子が誕生日などにくれる「何でもする券」
部屋の掃除をしていたら、妹が小さかった頃にくれたそれが見つかった。

思春期で使うはずもなく、捨てることもできなかった俺はただチケットを保管していたのだ。

俺ももう成人しているが、久しぶりに妹をからかってみるか…。
妹に5年分の何でもする券でイタズラしてあげよう。

■プレイリスト
5年分の何でもする券
1つ目のお願い～スク水にお着替え～
2つ目のお願い～耳かき～
3つ目の願い～マッサージ～
4つ目のお願い～お兄ちゃんって呼び方やめない?～
5つ目の願い～コレ読んで!～