あれは高校の夏休み前の思い出…。そう、私が兄の事務所で働く3年前の話…。
クラスの違う男性に恋をしていた。
私が学校の居残り当番をみんなから任せられ毎日残っているところに彼はいつも手伝ってくれていた。
最初は申し訳ないって気持ちでいっぱいで何も話せなかった。
でも次第に彼との会話が楽しくなり毎日二人で作業するのが待ち遠しかった。
そして「恋」をした初めてだった…。
でも…だんだん自分の気持ちに気づいてきた矢先だった…。
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名前:かほり
物静かで内気な女子高校生いつもみんなからいろんな仕事を押し付けられ毎日遅くまで学校に残っている。
そんな彼女を心配し手伝う男の子がいた
いつも自分の仕事を手伝ってもらうのが申し訳なく仕方なかった
だが次第に彼のその優しさに魅かれる。
そしてある日仕事が早めに終わり彼と一緒に帰る途中であった。
下校途中雨が降り出した、笠を持っていなかった彼女は雨宿りのため彼の家へ
そして彼女は意を決し彼に思いを伝える。
(注意登場人物は実際に存在などしません。)
バイノーラル音声

再生時間:　31分

1.始めに
2.雨宿り
3.告白とキス
4.癒やし耳かき
5.耳舐めとキス
6.そして…

CV:彩倉　星華
イラスト:まぁ―ちゃん
シナリオ:下野瞬伊