「エロ声×低価格」をテーマに「オナニーのしやすさ」を徹底追及した、
淫乱ボイス満載の内容と、おかずにほどよい長さの高品質ボイスドラマ第4弾。

度重なる凌○に身も心も堕ちてゆく美人OL。
彼女を際限なく襲う痴○の理由が、明らかになる…
繰り返される凌○に、美人OLの心はどう変わっていくのか。

前作を聞かれたことのない方でも、問題なくお楽しみ頂くことができます。
女性完全主観のシナリオで、あなたのオナニーをサポートいたします。
是非一度ご視聴ください!

イラストは、前作同様のざわな氏にお願いしています。
毎回キャラぶれますね?と言ったらノーコメントでしたw
こちらのイラストも同梱されていますのでお楽しみください。

【キャラ紹介】
櫻井 まき(さくらい まき)
スリーサイズ 87/58/88(Eカップ)

都内観光会社勤務の25歳。
結婚願望は今の所ないが、クリスマスなどイベントシーズンには
やはり彼氏が欲しくなる。会社の同僚から合コンに誘われることがない。

【スタッフ】
シナリオ:中性脂肪
イラスト:のざわな

【内容】
17:49(1話のみ収録)
※少し音質の良いWAV版同梱(内容は同じです)

パッケージのイラストを使用した
壁紙サイズのJPG4枚(サンプルのものです)


【あらすじ】

その日は特に残業が長引き、もう終電ギリギリの時間になっていました。
私は駅のホームに向かい、全速力で階段を下っていまいた。

「待って!もう少し!」

発車のベルとともに、ドアが閉まり、
その日の最終電車が、ゆっくりと動き出しました。

「はぁ・・・はぁ・・・間に・・・あった・・・」

ギリギリのタイミングでしたが、なんとか私は、
階段から最も近い最後尾の車内へと、たどり着いていました。

「太腿パンパン・・・はぁはぁ・・・運動不足・・・ね」

そう漏らしながら、ドアにもたれかかる私の前に、
突然、3人の男が現れ、取り囲みました。

「え・・・なに?」

男たちは、困惑する私の顔を覗き込むと、
下卑た笑いを口にし、いきなり私の腕を掴みました。

「いやっ!離して」

必死に抵抗する私を、男たちは力任せに押さえつけ、
手錠を取り出し、手すりに私の両腕を固定したのです。

「いたっ!やめてください!誰かっ!誰か助けてっ」

両手の自由を奪われ、私は大声で叫びました。
しかし・・・周りにいる乗客たちは誰ひとりとして、
私を助けようとは、してくれませんでした。

(いや・・・どうして・・・なんで誰も助けてくれないの?)

あまりにも異常な光景でした。
目の前で、女性が拘束され、今にも犯されそうになっている・・・
しかし、周囲は何事もないかのように、落ち着いたままでした。