今より少し古い時代⋯⋯
花婿側の親族が、花嫁に性行為の手ほどきをする伝統があった旧華族社会。

伊月は愛する夫への貞操を誓いつつ、伝統に従うしかなく⋯⋯
羞恥の中、義兄に奉仕し処女を散らす一夜が幕を開けるのだった。

◯ヒロイン 二潟伊月(ニガタ イヅキ)

身長151cm
Hカップ

結婚式前夜の女性
処女

資産家の娘。旧華族に比べると格が落ちる家柄。
政略結婚であるが、花婿との愛は本物

オナニー経験無し。恥ずかしい行為だという考え
好きな体位なし。処女のため

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◯お兄様(リスナー)
伊月の夫の実兄
旧華族の慣例にならい、伊月の初めての相手となる
女にだらしのないゲス

トラック1 逆らえない掟。けがされる花嫁(21:19)
(乳首舐め/乳首カリカリ/玉もみ)

「高貴な血筋では初夜が上手くいくよう、
予め妻となる女に、夫側の近親者が性の手ほどき……
つまり実際にセ、セックスをする儀礼があるのだと教わっております」

「お義兄様のお精子⋯⋯どれだけの量なの。
怖い⋯⋯」


結婚を翌日に控えた夜。

旧華族の「花婿の親族による性の手ほどき」という因習のもと、
花嫁「伊月」は義兄に裸体を晒していた。

羞恥に耐えながら、彼に愛撫やチ◯ポへの奉仕を教わり、その体を汚してゆく伊月。



トラック2 拒否権のないイラマチオ、パイズリ、精飲(25:46)
(指でチ◯ポにご奉仕/イラマチオ/伊月の全裸土下座/パイズリフェラ/ごっくん)

「そんな……
私、物欲しそうになんてしておりません。
自分から舐め……たいだなんて」

「Eカップ以上ある女は、
パイズリフェラで御奉仕するのが絶対であると、メイド長から言われております」


義兄による乱暴なイラマチオに口答えした伊月。

理由がどうあれ反抗した伊月は全裸土下座で謝罪をさせられ⋯⋯

以後はより従順にHカップの胸で奉仕をし、義兄の濃い精子を口と胃で受け入れるのだった。



トラック3 義兄チ◯ポの寝取りセックスにハマる処女( 20:17)
(チ◯ポ媚び/処女にナマはめ正常位/騎乗位/バック/寝取り中出し)

「んぃいい♡いああ♡
Gスポットそんなに強くこすられたら私、私っ、
あっ♡んん♡いくいくいくいく
イっっっく！」

「お兄様、
どうぞ伊月を好きなように使って、
最高に気持ちいいお射精をなさって下さい」


義兄のナマはめセックスで処女を散らした伊月。

しかし義兄により理性を壊された伊月の頭には、もうチ◯ポのことのみ。

卑猥な言葉を連発し、最後には「弟の花嫁を孕ませて」と懇願までし⋯⋯