【おすすめASMR】【ありのりあ】王子様系淫魔執事の愛情たっぷり搾精奉仕【Pillow talk】

18禁
同人サークル「Pillow talk」様の作品です。

王子様系淫魔執事の愛情たっぷり搾精奉仕【Pillow talk】の魅力

サークル名Pillow talk 
販売日2025年11月20日 0時
ジャンルASMR サキュバス/淫魔 執事 手コキ フェラチオ 耳舐め 
作者DANKE
声優ありのりあ 
イラストAkito 
シナリオDANKE 
年齢指定18禁
作品カテゴリ同人
作品形式ボイス・ASMR
ファイル容量452.37MB
体験版体験版ダウンロード
品番RJ01508984
価格880円~
 

王子様系淫魔執事の愛情たっぷり搾精奉仕【Pillow talk】の聞きどころ

王子様系淫魔執事の愛情たっぷり搾精奉仕 画像1
王子様系淫魔執事の愛情たっぷり搾精奉仕 画像2
 

王子様系淫魔執事の愛情たっぷり搾精奉仕【Pillow talk】の詳細

ご主人様。 逃げようとしても無駄だよ。

あなたはご主人様。力も性欲も比べ物にならないくらい強い淫魔執事を従え、毎日甘々にお世話され、たっぷりと搾られているご主人様です。
今日は天気も良く、淫魔執事と一緒に公園へ出かけました。たわいのない会話をしながら散歩をしていると、ふとした瞬間に淫魔執事の豊満な胸に触れて勃起してしまいます。着衣越しとは言え、男を虜にする淫魔の肉体、それも柔弾力感満ちた乳房に触れてしまえば、人間のあなたでは情欲を抑えることはできません。ズボンの中で硬くなってしまったそれを隠そうと試みますが、相手は淫魔。それも生まれた時から傍にいる、あなたのことを知り尽くした淫魔執事。案の定、一瞬でバレてしまい、優しく手を引かれ、裏路地に連れていかれます。そんな状態では散歩どころではありませんので……。


クレジット

シナリオ
DANKE様
https://x.com/Danke_xxx

イラスト
Akito様
https://x.com/Ah_Dn3125

CV 
ありのりあ様
https://x.com/ria_arino0707

音声編集
二度寝の人
https://x.com/sleep_again_zzz

お借りした音源
ディーブルスト様
【色んな効果音集100】
https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ276666.html

キャラ紹介

王子様系淫魔執事の愛情たっぷり搾精奉仕 [Pillow talk]

トラック紹介

王子様系淫魔執事の愛情たっぷり搾精奉仕 [Pillow talk]

外で勃起した主人を耳舐め手コキでお世話♡ (22:37)

耳舐め/乳首責め/キス/手コキ

「いったいどうしてこんなになっているんだい? 私はまだご主人様を、魅了していないはずなのに」
「ん? ああ、さっき……ふふ、胸に当たってしまったから? それはすまなかったね」
「私の悪戯が過ぎてしまったから……。こうなってしまっては大変だ」
「はやくどうにかしないといけないね。どこか人目につかないところは……」

「本当にあなたはとても可愛らしい人だ。思わず……食べたくなってしまうほどに」
「ふふ、どうしたんだい?少し舐めただけなのに、身を震わせて。こうやって……ぢゅるる……擽るように舐められるの、嫌いではないだろう?」
「隠しても、否定しても、無駄だよ。私はご主人様が産まれたときからずっと傍にいるんだ」
「ご主人様が何が好きで、どうすれば感じるかなんて……。手に取るようにわかるんだ」
「ご主人様。逃げようとしても無駄だよ。ほら、もっと気持ちよくしてあげよう」

「ご主人様は、んっ、キスも好きだったよね。こうやって…舌と舌を激しく絡ませて……んぢゅっ、ぢゅる。擦りわせて、んんぅ、ふっ……んんっ、ちゅっ。ベロ同士でする、エッチなキス」

「私の手のひらの中で、びくびく、びくびく震えてる。我慢汁もとぷとぷ溢れてきて」
「ダメ、だよ。ご主人様、まだイっちゃダメだ。もっと我慢しないとダメ」
「ほら、我慢。我慢、我慢、我慢、我慢、我慢、我慢、我慢」

「ふふ。しょうがないな。可愛いご主人様のお願い、これ以上無下には出来ないから。イかせてあげるよ」
「ほら、イって……ちゅっ、ちゅっ……イけ、ご主人様。おちんぽを震わせておちんぽザーメンを出すんだ」

それでも勃起が治まらない主人に濃厚フェラ♡ (19:22)

玉舐め/フェラ

「さっきあれほど出したのに、まだこんなに大きいなんて。流石、私のご主人様だ」
「はやく舐めてほしくて堪らないのかな?でも、竿を舐める前にまずは、こっち。精液がパンパンに詰まっているこの睾丸から、可愛がってあげようじゃないか」
「んんぅ……まずは、唇で軽くはむはむって、していくね」
「あむっ、んんぅ、ふ、んっ……ふぅ……れるれうぅ、ちゅれ、れろぉ~」
「恥ずかしがらなくていいよ。気持ちいいときは、素直に気持ちいいと言ってごらん」
「玉を舐められるのが、そんなにいいのかい? 太腿がぶるぶる震えているよ」
「こうも素直に反応されると、れるれる、ちゅむっ、ちゅっ、れろぉ~。愛おしくて堪らないね」
「ふぅー……ん、舐めるのはこのへんにして。ふふ、仕上げはキスマークだ。ほら、よく見ていて。睾丸にキスマークがつくところを」
「んぅー……んちゅっ、ちゅ、ちゅっちゅ~。むちゅっ、ちゅむむっ、ちゅっちゅっちゅぅ。ん……綺麗についただろう? ご主人様のここを可愛がるのは私だって。わかりやすくしておかないと、ね」

「先っぽだけじゃなくて、ここ。カリ首の、ちゅむっ、窪みもしっかり舐めて」
「ちゅむっ、れろろろぉ、れるっ、れるっ、れるっ。ゆっくりゆっくり、んちゅっ、れろぉ~丁寧に。れろれろぉ、れろっちゅむっ、れろろろぉ」

「ご主人様が素直に「しゃぶってほしい」と言ってくれるのなら。私は、いますぐにでも」
「喉奥のふかぁくまで。しゃぶって、舐めて、啜って。今よりも気持ちよくしようじゃないか」
「ふ、ふふふ。ああ、ご主人様が望んでくれるなら、私はなんだってしてあげよう」
「ぢゅろろろぉおお、ぢゅぶっ、ぢゅぶっ、ぢゅぶっ、ぢゅぶっ、ぢゅぶっ」
「全部、ぐぢゅぅうっ、ぢゅるるっ、吸い尽くしてあげるから。ほら……思い切り、ぢゅぶっ、ぢゅぶっ、出してごらん」
「ふふふ……凄い量が出たじゃないか。でも、おちんぽは硬いまま……と、いうことはまだ、物足りないんだね。なら、ちゅっ、もう一度、出そうか」

「ふふ、射精して間もない、ぢゅぐっ、おちんぽをしゃぶられると、んんぅ。感覚が、ぢゅるるっ、鋭くなっているから、ぢゅぐっ、堪らないだろう?」
「ぶぢゅるるぅ、ぐぢゅっ、ぐぢゅっ、ぐぢゅっ、ぢゅるるぅうっ。ご主人様、腰が、ぢゅぐっ、カクついているよ」
「息も乱れて、さっきよりも、ぢゅるるっ、甘い声が漏れてしまってるね」

「ご主人様、見て。ご主人様はこれだけ、私の口まんこに射精したんだよ。今からこれを、飲み干すからね。視線をそらしちゃダメだよ」

ベッドの上で愛情たっぷり搾精騎乗位♡ (20:19)

キス/手コキ/素股/騎乗位/乳首責め

「ごめん、待たせたかな。散歩に出ていたから、汚れているのもあれかと思って。シャワーを浴びて、歯を磨いてきたんだ」
「ははッ、何をそんなに慌てて視線をそらしているんだい? 私の裸は、見慣れたものだろう?」

「さあ、身体の力を抜いて。私に身を委ねて。そのまま、ジッとしおくんだよ」
「ふふ、ご主人様はいつまでも初心で可愛らしいね。ドキドキしているのが伝わってくるよ」
「手の中でおちんぽが嬉しそうに跳ねるんだ。気持ちいい、気持ちいいって」

「ふふ、いい子、いい子だね、ご主人様。素直ないい子は大好きだ」
「ん、わかるかな? ご主人様のおちんぽと、私のまんこが擦れあっているのが」
「どうしたのかな、ご主人様。腰が浮き上がってきているよ。そんなことしたら、おちんぽがまんこに入っちゃうじゃないか」
「まだ、入れちゃダメだよ、ダメ」
「だって……ご主人様、私に言ってないじゃないか。「入れさせてください」って」
「きちんと言えるまで……はぁっ……ずっとこのままだよ。私は、ん、これでもかまわないけどね」
「だって、ご主人様ので擦ってると、んっ……まんこが疼くんだ」
「ご主人様、あまぁい声が漏れているよ。息も乱れて。おちんぽもびくびく震えて。このまま素股をしているだけでも出てしまいそうだね」

「はぁ……ご主人様、どうしてほしいんだい? ご主人様が望むことを言ってごらん」
「私は、ご主人様が望むならなんだってしてあげられるんだ」
「シてほしいことを恥ずかしがらずに口にするだけでいいんだ」
「ねえ、ご主人様。きちんと口にして」
「ご主人様のおちんぽ。どうしたいんだい?」

「おや? おやおやおや。まだ先っぽしかいれていないのに、出てしまったね」
「私の中にご主人様の熱い精液を感じるよ」

「ご主人様も気持ちいいかい?私の中は」
「んっ、先程の素股で、はぁ、私も興奮してしまってね。すっかりまんこが蕩けてしまっているんだ」

「ご主人様、んっ、キス、しようか。舌と舌を絡める、エッチなキス」
「ふふ。やっぱり、ご主人様は可愛い」
「キスした瞬間に、おちんぽが震えるんだ」
「はぁ、敏感で、んっ……本当に可愛いよ、ご主人様」

「もう限界なのかい? ふふ、それほど私のまんこが気持ちいいということかな?」
「ご主人様が私のまんこでよくなってくれて、嬉しいかぎりだ」

「ふふ……これでおわりじゃないよ。まだイけるだろう?」
「ご主人様に満足してもらえるまで、奉仕し続けるに決まっているだろうッ!」
「だからご主人様も、存分に乱れてくれたらいい」
「いやらしい声も、快楽に歪んだ顔も。全てが愛おしいんだ」

「はは、きゅっと摘まむと、おちんぽがいい反応をするな」
「乳首を弄りながら耳を刺激したら、どうなってしまうのかな? 少し試してみようか」

「耳と乳首。どっちがいいのかな? それとも、やっぱりおちんぽが一番気持ちいいかい?」

「んっ、ご主人様腰がへこついているよ」
「ぐーって持ち上げて、必死におまんこにおねだりしてくるなんて。いじらしくて堪らないね」

「ああっ、すごいッ。まだこんなに勢いよく出るんだね」
「熱くて、んんっ……はぁ、堪らないよ」
「ふふ、まだだよ。まだに決まってるじゃないか」
「もっともっと、ご主人様が欲しい」

「……ッく、ふぅ、んんんんっ! はぁ、あああっ、今まで一番勢いよく出てる」
「さあ、出しておくれ。一番奥深くでご主人様のモノを味わわせてくれ」
「子宮に直接、ご主人様のザーメンがっ。あっあっあぁあ~……ッ!」

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