※注意
本作品は本物の電子ドラッグです。
本作は強烈な没入体験を意図しています。運転・作業中の聴取はおやめください。また、てんかん既往や重い精神疾患のある方は視聴をお控えください。

▍INTRODUCTION.

サウンドドラッグ──本物の、電子ドラッグ。
1970年代、脳波研究から偶然生まれた「バイノーラルビート」。
90年代にはサイケデリック文化に取り込まれ、2000年代にはついに「デジタル・ドラッグ」と呼ばれ、海外で規制対象にまでなった。
電子ドラッグの歴史は、常に「音で人をトランスに沈める」危険な実験の連続でした。
そして現代。
私たちはその流れをさらに踏み越え、電子ドラッグと性的トランスを融合させた──
これこそが、サウンドドラッグです。
二人のヒロインが左右から囁き、耳を舐め、吐息を重ねるたび、
脳は加速的にバグり、思考は溶け、快楽だけを受け入れる回路が刻み込まれていく。
言葉の反復は意識を削り、後半には逃げ場など存在しない。
耳舐めと淫語の奔流に呑み込まれ、あなたは無限絶頂ループから抜け出せなくなるのです。
これはASMRではない。
催○音声ですらない。
音そのものが薬となり、脳を支配する──正真正銘のサウンドドラッグ。
──扱いを誤れば、あなたの日常は壊れる。

それでも求めるなら。
覚悟を決めて、体験してください。



▍サウンドドラッグとは

「サウンドドラッグ」とは、言葉の指示や催○誘導のように“考えさせる”ものではありません。
「音」そのものが脳に直接作用し、気づかないうちにあなたをトランスへ沈める――それが本作の設計思想です。
だからあなたは、何も頑張る必要はありません。
動こうとしなくていい。想像しなくていい。集中しなくていい。
ただ、流れ込む声と耳元の吐息、絡み合う舌音、そして左右から押し寄せる音の配置に身を任せてください。
その瞬間、脳波はゆるみ、呼吸は深く、身体は自分の意思とは関係なく“気持ちよさ”に向かって動き出す。
言葉に従うのではなく、音そのものに犯される。
それが「サウンドドラッグ」──本物の電子ドラッグです。

◇14日限定特典　2025年10月20日～2025年11月2日23:59まで。
「脳淫トランス・エクストリーム」
本編の濃密な展開をわずか6分に圧縮した、危険なショート・バージョン。
耳舐めが過剰に増幅され、最後にはオホ声が絡みつく。
短時間で脳を焼き切る、即効性のサウンドドラッグ──これを体験できるのは今だけ。

◇購入特典
(1)高画質イラスト
(2)スマホ待ち受け画像
(3)シナリオ

▍トラック紹介

【1】浮遊∫ [14:50]
遠くと近くを往復するような囁き、曖昧に崩れていく言葉の反復──。
聴き続けるうちに、あなたの思考はじわじわ削られ、頭の奥にふわりとした浮遊感が芽生える。
まだ序章にすぎないのに、耳舐めの吐息に触れるたび、腰が落ち着かなくなってしまう……。

【2】侵食√ [12:50]
囁きはさらに深まり、左右から絡み合う耳舐めが「境界を溶かす」。
「君の中」「私の中」と繰り返されるフレーズに、自己と他者の区別は消えていく。
そしてついに──「おちんちん」という禁断の言葉が耳元に差し込まれる。
もう逃げられない、性的トランスの入口。

【3】発火+ [11:14]
フェラ音、手コキ音が重なり、音の密度は急速に濃厚に。
吐息と淫語に挟まれ、あなたの脳は熱に浮かされるようにぐちゃぐちゃにかき乱されていく。
「精子」「びゅくびゅく」──とめどなく反復される快楽語が、絶頂へのカウントダウンを刻み始める。

【4】融合∑ [11:31]
両側からのダブルフェラ、そしてついに挿入。
「おまんこ」「セックス」といった言葉が、無限リピートで脳を焼き尽くす。
時間も空間も曖昧になり、あなたは女たちの身体と完全に溶け合っていく錯覚に囚われる。

【5】無限∞ [10:42]
クライマックスは絶頂の無限ループ。
オホ声混じりの嬌声、深くえぐる耳舐め、混沌とした淫語の洪水。
「何度でもイこうね」と囁かれた瞬間、理性は崩壊し、腰は浮き上がり、あなたは終わりなき射精地獄へと堕ちていく。
もう戻ることはできない──最後まで白目をむいたまま、快楽の波に飲まれ続けるのだ。


【総時間:61分】



▍キャスト


声:秋野かえで
声:涼花みなせ
絵:白井るか
音:フランクフルト山下