【ストーリー】
授業中乳首をいじるのが癖な僕。
こっそりイジっていたら、担任の教師にバレてしまう！
放課後、呼び出されて秘密のお説教が始まる。
「授業中イジるような乳首ならいらないよね?」
そう言って乳首没収されちゃう！?
乳首が取れちゃうくらい、ぎゅーぎゅーに引っ張られる。
そしてつねったり摘んだり引っ掻いたり、感覚の管理まで！?
「別に男子に乳首なんてあってもなくても意味ないでしょう?」
「勉強に支障が出るような乳首ならいらないんじゃない? 」
淡々と続く、厳しくドSな女教師の乳首責め。
「これからあなたの乳首は先生が管理します。自分で勝手に使わないように」

【シーン1】放課後の呼び出し
あらすじ
授業中の不審な行動を教師に見られていた主人公。
「授業に集中できないのは、あなたの乳首のせいじゃないかしら?」
そう言うと、制服をまくって、乳首の状態確認をする静香先生。
「問題のある乳首」と判断すると、「さらにチェックが必要ね」と言って、調整を始める。
指やペン先、オイルなどを使って反応を確認すると、先生は溜め息混じりにこう言い放ったのだった。
「こんなに過敏な乳首には、適切な管理が必要なようね」
(プレイ内容)
言葉責め、乳首責め、道具、反応チェック

【シーン2】乳首没収宣言
あらすじ
感じ過ぎてしまう落ちこぼれ乳首に呆れた静香先生が「授業に不要な乳首は没収します」と宣言。
「このままでは授業にならない。だったら使えなくしてあげる」など、静かに言葉責めをしながら乳首への刺激を段階的に変えていく静香先生。
そして主人公は絶頂寸前へ……！?
(プレイ内容)
乳首責め、乳首舐め、乳首噛み、言葉責め

【シーン3】没収完了
あらすじ
静香先生の乳首没収は、僕を乳首だけで射精させることで完成する！
乳首射精後、教師は淡々と言い放つ。「これで集中できるようになったわね」
(プレイ内容)
射精管理、乳首責め、言葉責め、乳首射精

【感想・フリートーク】

【サークル理念】
「チクシャッ！」は、乳首開発・メスイキ・乳首射精に特化した音声作品を届けるサークルです。

ここまで来たってことは――
少なからず、乳首に興味があるってことだよね?

男の子の乳首なんて、放っておいたらただの飾り。
でも、ちゃんと開発すれば、“気持ちいい乳首”に育てられるの。

実際、男の11%は乳首だけでイッたことがあるって言われてるんだよ?
つまり、“メスイキ乳首”は夢じゃない。育てれば、ちゃんとイケる現実。

気持ちいい乳首は、一日にしてならず。
これは、チクシャッ！の教訓でもあります。

少しずつでいい。
“乳首でイける体”を一緒に目指そう。

乳首で感じて、
乳首でイッて、
乳首だけで壊される──

そんな惨めで幸せな未来を、
もう戻れない場所まで、チクシャッ！が連れていってあげる。