##(1. お宅訪問から、王道指先乳首つねり)

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ふふっ、こんにちは、変態のおにぃさん。
お隣さんの私にまた会いに来たのね?人妻に乳首いじめてもらうためだけに訪ねてくるなんて、君、けっこうやばいわよ?
まあいいわ、それじゃあ、今日もその弱い乳首を、指先で徹底的にいじめてあげるわ。
想像してごらん、私の可愛らしい細い指が、君の胸にそっと触れるのを。

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まずはリラックスしてよね。まあ、すぐにビクビクしちゃうんだろうけど。ほら、手を自分の胸に当てなさい。
シャツの上からでもいいわよ、ゆっくりと乳首を探して…見つけた?
それじゃ、指先で優しくつまんでみて。くりくり、くりくり…。あはっ、ちょっと触っただけで体がビクンって震えちゃってるじゃない♡

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ざっこ、情けないわね～、そんなに敏感な乳首だなんて。でも、君の無様な姿見てると、わたしも興奮するわ。ほら、もっと強くつねって。
痛い? でもそれが快楽に変わるんでしょ、マゾの変態おにぃさん。指を回しながら、ゆっくり引き伸ばしてみて。
ぐーっと、皮膚が伸びて限界を感じるまで。ふふ、顔が歪んで赤くなってるのが見えるようよ。息が荒くなってきてる?

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いいわ、それでこそ私のお気に入りのおもちゃよ♡さぁ、オナニーも始めなさい。自分の手でおちんぽを握って、シコシコシコシコ♡
反対の手を使って、乳首のくりくりと合わせて動かすのよ♡

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くりくりシコシコ、くりくりシコシコ。リズムを崩さないで。ご主人様の命令よ、君の体はもう私の支配下なんだから。
もっと速くして、指の動きを激しく。つねって回して、引き伸ばして。痛みが甘い快感に変わるのを感じなさい。
だんだんと、お腹の奥の方がじんじんってしてくわよね?そう、それでいいのよ♡

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苦しいかも～って?でも、おにぃさんは変態だから耐えられるよね? もっと興奮するように、言葉でいじめてあげる♡
おにぃさんの乳首、こんなに弱いなんて、笑っちゃうわ。変態雑魚乳首、もっとビンビンにさせてごらんなさい♡


##(4. 舌でレロレロ乳首舐め想像)

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エッチなおばさんの柔らかくて温かい舌で、君の乳首をレロレロと舐め回されるのを想像しなさい♡
自分の指を唾液で湿らせて、真似してごらん。
レロレロ、レロレロ…。舌の先が乳首を優しく刺激する感じよ。

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あぁ、ちょっとしょっぱくて、甘い味がするわぁ♡ 変態おにぃさんの乳首、ビクビクって、こんなに反応しちゃってる♡
レロレロ、レロレロ…。ふふふ、乳首、ビンッて元気よく舌に反発してくるわ♡
これは欲求不満なドスケベ人妻の好奇心がくすぐられるわね♡いったい、どこまでいけるのかしら?
もっと激しくレロレロして、円を描くように指を回して。

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おちんぽでのオナニーも合わせて始めなさい。シコシコしながら、レロレロ、シコシコのリズムを刻んでみて。
そうよ、その調子♡
あら、ちょっと褒めたら、指の動きが速くなっちゃってるわよ♡

_01:35
体も熱くなってきて、おちんぽの方もびくびくって震え始めてるわね♡
でも、私が許すまでイッちゃだめよ?そのまま、乳首とおちんぽ虐め、続けなさい。
もっと想像して、私の可愛い舌が君の乳首を包み込み、ねっとりと舐め上げるのを。

_02:07
乳首がビクビク震えてるわね、情けない。ほら、もっと激しくいじってごらん、変態。
指をさらに湿らせてヌルヌルに、滑らかな感触を楽しんでみて♡
おにぃさんの乳首、私の舌で溶けちゃいそう。敏感なマゾだから、そろそろイクの我慢できないんでしょ?
でも、まだイっちゃダメ。
ほら、オナニーの手が止まらないように、シコシコを加速させなさい?
私の長くてエッチな舌が、君の勃起した乳首を激しく舐めてるわよ。あら、全身が気持ちよくなってきちゃってるの?

_03:02
いいわ、それでこそ私のマゾ奴○君ね。
もっと舐め回す想像を深めて、指の動きを舌の動きに同期させて。
どう?君の変態妄想力はその程度なのかしら?エッチな舌の感覚、それは本物よ?

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うーん、あぁ～、もうダメそうね、我慢の限界って感じか～♡
ふふ。いいわよ、エッチな人妻の乳首舐めセックスで、気持ちよくなって、変態汁、全部出しちゃってもいいわよ?
あら、興奮しておちんぽ動かす手、速くなっちゃってるじゃない♡嬉しいわ♡
それじゃあ、カウントダウン始めるわよ。


##(6. 仕上げはお母さん、歯ブラシで乳首シャカシャカお掃除)

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ン?ママ?
あら、私、君のママじゃないわよ?
えっ?今日はママなの！って?

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もぅ、何があったのか分からないけど、そういう日もあるわよね♡
それじゃあ、今日はママになってあげる♡
でも、ママはけっこう意地悪だけど大丈夫かしら?

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ふぅん、美人で意地悪でエッチなママが大好きって、やだ、うちの子は変態さんみたいね♡
いいわ、変態なぼくちゃんには、お仕置きが必要ね♡
ぼくちゃん、乳首が弱いのよね。
いっつもママに乳首コリコリされて、情けない声出してるもんね♡

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でも、男の子はそんなんじゃダメよ♡
だ・か・ら、今日はぼくちゃんが学校で女の子に乳首をいじられても耐えられるように、ママの歯ブラシでお稽古してあげるわ♡
ママの歯ブラシは、毛先が柔らかくて、ぼくちゃんの乳首を鍛えるにはちょうど良い硬さなの。