◇Track 1:導入──“彼女とうまくいってないの、バレてるよ?”[9:52]

居酒屋のざわめきの中、あなたの隣にいるのは大学時代の先輩・椛。
「最近、彼女と…うまくいってないでしょ?」と、酒の勢いとともに、彼女はあなたの心にスルリと入り込んでくる。
視線や呼吸の変化を見逃さず、まるで見透かすように、あなたの“性欲の隙”を丁寧になぞってくる椛。
まだ“スキンシップ”の範囲なのに、指先が、声が、熱く絡みついて離れない──
そしてあなたは気づく。「ああ、これは“催○”だ」と。
浮気じゃない。いや、これは正当化された快楽。
この瞬間から、あなたの理性は少しずつ──確実に、蕩け始める。


◇Track 2:ねっとり耳舐めマッサージ催○──“浮気じゃないよ……催○だもん”[20:49]
(催○誘導/全身愛撫/ねっとり淫語囁き/乳首&睾丸くすぐり焦らし/etc…)

ベッドに寝かされ、ゆっくりと脱がされるあなた。
その手つきはあくまで優しく──でもどこか、奉仕的で、いやらしい。
「ただのマッサージだからね」「これは癒しと催○」
椛の囁きは、あなたの罪悪感をじわじわと無力化していく。
目隠しをされた状態で始まる“マッサージ催○”は、耳元からのねっとりした言葉責めと愛撫が同時に襲いかかる濃密な時間。
乳首、脇腹、睾丸…くすぐるように、なぞるように、撫で回される全身。
体中に染み込むような「肯定の声」と「ねっとりした淫語」に、あなたはただ、深く沈んでいくしかない──
「硬くなってるの、わかるよ」「大丈夫、ぜんぶ気持ちよくしてあげるからね」


◇Track 3:ねっとりフェラ&妄想イラマ──“その口は誰のもの…?”[17:09]
(催○ねっとりフェラチオ/喉奥イラマチオ/たっぷり口内射精/etc…)

催○状態で視界を奪われ、ただ横たわるあなた。
耳元で囁かれる声は、あなたの妄想をどこまでも淫らに膨らませてくる。
「今、キミのオチンチンを咥えてるのは──私? それとも、彼女? それとも……ずっとオカズにしてた、あの子?」
目隠しのまま口に包まれる快感。ぬるぬると喉奥まで舌と唾液が絡む、ねっとりイラマチオ。
じっくり、たっぷり、蕩けるまでおしゃぶりされ、思わず熱い精液を口内に解き放ってしまう…。
それでもヒロインは優しく囁く──「これは、ただのマッサージだからね?」


◇Track 4:全身舐め拘束&顔面騎乗──“動けないまま、好き放題されるの”[18:48]
(催○ぬるぬるハーレムプレイ/全身舐め&マンズリ/顔面騎乗潮吹き/etc…)

手足を拘束され、目隠しされたあなた。
何人もの“女の子”たちが、勝手に身体を這い回り、舌と唾液で埋め尽くしてくる。
乳首への同時責め、分厚い胸板への猫舌のような舐め、
とろけるようなディープキス──そして、あなたの顔にぐっしょり濡れたアソコが、ゆっくりと腰を落としてくる。
「この声は……誰?」「この味は……誰の…?」
四方八方から聞こえる淫らな喘ぎ声と、催○下での快感が、あなたの意識を完全に塗りつぶしていく──。


◇Track 5:淫乱騎乗位&中出し懇願──“気持ちよくなって、中でイッちゃって?”[17:48]
(無責任ハーレム生ハメ/がに股騎乗位/妊娠おねだり/etc…)

拘束されたまま、あなたの上にまたがる女の子。
脚をがに股に開き、ぐちゅぐちゅと擦りつけるオマンコ。
「ほら、入れていいよ? ねぇ、ナマで……そのまま、奥まで来て?」
ヒロインはあなたの硬くなったオチンチンを、濡れたナカでゆっくりと咥え込んでいく。
何度も、何度も、ナマで、奥まで。
「避妊なんてしないよ?　だって、赤ちゃん欲しいもん」
妊娠懇願、中出し催促──もう逃げ場なんてない。
無責任な快楽に身を任せ、ただ腰を使われながら、白濁を奥に吐き出すことしかできない──。


◇Track 6:催○解除──“また、してあげよっか?”[3:56]

気づけば、甘く優しい声が、あなたの意識を現実に引き戻していく。
「10数えると、催○は解けるよ。ほら、1、2、3……」
催○が解けたあとも、身体にはまだ快感の余韻が残っている。
そんなあなたに、椛は再び囁く。「また、してあげよっか? 彼女とはできないこと、もっと、してあげるから」
耳元でのキス、囁き、そして誘惑。
「飲みに行くだけでもいいけど……次も、気持ちよくしてあげたいな?」
そう、これは浮気じゃない──心と身体をほぐす、“マッサージ”だから。


【総時間:1時間28分】