【ストーリー】
「センパイ、乳首勃ってますよ〜キモすぎwww」
軽いノリでからかってくる後輩長嶋さん。
最初は冗談だったはずなのに、乳首をつままれ、こねられ、焦らされて……
気づけば、パンツの中はびしょびしょで——
「まさか……イッたんスか? 乳首だけで?」
容赦ない“イジリ”と、からかいの言葉責め。
これはイジメ? それとも——恋?

【シーン1】長嶋さんとの出会い(25:51)
放課後の図書室で、趣味で描いていたエロ漫画の原稿を長嶋さん見られてしまう！
「先輩〜。童貞マゾの分際で、女の乳首をイジる漫画描いちゃダメでしょ〜」
そう言って長嶋さんは、僕の乳首をイジり出すのだった……。

【シーン2】美術室でイジらないで長嶋さん(15:10)
ひとりしかいない美術部員の僕が美術室で絵を描いていると、長嶋さんが乱入して来た！
「裸の絵を描きたいからモデルになって」
と服を脱がされて視姦された挙句、絵筆で乳首をイジられながら乳首イキさせられてしまった。

【シーン3】焦らさないで長嶋さん(20:56)
長嶋さんに散々イジワルなことを言われて泣かされてきた僕だけど、いつの間にか彼女にイジられるのを心待ちにしはじめていた。
そんな僕を見透かすように、長嶋さんは焦らしプレイをはじめるのだった。

【全編】乳首イジらないで長嶋さん(1:02:08)

「チクシャッ！」は、乳首開発・メスイキ・乳首射精に特化した音声作品を届けるサークルです。

ここまで来たってことは――
少なからず、乳首に興味があるってことだよね?

男の子の乳首なんて、放っておいたらただの飾り。
でも、ちゃんと開発すれば、“気持ちいい乳首”に育てられるの。

実際、男の11%は乳首だけでイッたことがあるって言われてるんだよ?
つまり、“メスイキ乳首”は夢じゃない。育てれば、ちゃんとイケる現実。

気持ちいい乳首は、一日にしてならず。
これは、チクシャッ！の教訓でもあります。

少しずつでいい。
“乳首でイける体”を一緒に目指そう。

乳首で感じて、
乳首でイッて、
乳首だけで壊される──

そんな惨めで幸せな未来を、
もう戻れない場所まで、チクシャッ！が連れていってあげる。