今度のメ○ガキは、暑い夏にぴったりな納涼怪奇耳かきボイス！
ダウナーでジト目、冷静かつ冷酷に鋭い罵倒が突き刺さる幽霊メ○ガキ登場！

幽霊ならではの耳穴に侵入して中から直接鼓膜を刺激する両耳同時憑依耳攻めをお楽しみください。
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【作品内容】

夏の昼下がり、あなたの妹『もも』の友達の幽霊メ○ガキ『幽香ゆかり』がやってきた！
幽霊なので普通の人には見えないが、ももは霊感が強く認識できるので友達になったという。


『…私の事、見えてますよね、何してるんですか?顔を上げたら女の子が浮かんでたから夢かと思った…?成程…まだ自己紹介もしていませんが、既にお兄さんのことはよーくわかりました。夢の中だからとこれ幸いに見境なく少女に悪戯をする変態さんだということです。』


初めて見る幽霊に驚き、硬直しつつもしっかり悪戯する主人公に、冷静に苦言を呈すゆかり。
あなたの本性を見抜き、危険視したゆかりは、耳から憑依して警察に突き出そうとするが、あまりの耳穴の汚さに、またしても悪態をつく。


『うおっ！　な、なんですかこの汚い耳穴は…これじゃ中に入れません…むぅ…もどかしいですね…いつもなら容易く耳穴にお邪魔して驚かせるのに、こんなに入りにくい耳穴は初めてです…このまま帰っても、なんだか負けた気がしてムカつきます。ここは耳掃除をして、一旦耳穴を綺麗にしてから再挑戦といきますか…』


じっとりしっとり、冷静かつ冷ややかに罵倒されながらひんやりお耳をほじられる100分！

こりす様演じるしっとり落ち着ちついた幽霊ちゃんのダウナーボイスと、幽霊ならではのぴちゃぴちゃこぽこぽ水音たっぷりお耳攻めで、成仏ギリギリの敗北を喫してください。

主人公(聴き手)の妹『もも』にだけ見えていたかなり昔のメ○ガキの幽霊。
見えていることで友達になり、ちょこちょこ家に遊びに来ていたが、ももが不在だったため退屈しのぎに勝手に壁をすり抜けて主人公の部屋にやってきた。

長い間幽霊をやっているので落ち着きがあり、ある意味○リババア。
地縛霊というわけでもなく、謎に自由度が高いので各地に見える友人がおり、あ
まり寂しくない。
落ち着いた雰囲気ながらも辛辣なツッコミや罵言が目立つが、年季のおかげか懐は広く、どんなくだらない趣味嗜好にも一応は一定の理解を示す。