【あらすじ】

小悪魔な女の子にそそのかされちゃうシチュエーション。

耳舐めと囁きでその気にされて、

思わず「触って欲しい」と懇願しちゃう僕。

その焦らしはエスカレートしていき、

ついに入れたいと言ってしまう。

焦らしに耐えられず、

中出ししてしまった僕に罰ゲームとしてそのまま2回戦へ…


再生時間　24分28秒



★同梱ファイル内容★
MP3 48000Hz/320kbps

WAV 48000Hz/24bit

(耳舐め・手コキ・フェラ・耳舐め騎乗位)



「ねえ、シたいんでしょ?えっち♡

シたくないの?

ふーん、じゃあシたいっておもわせてあげるね♡」



「こんなに好き好きってするの君だけだよ?

だって私のこと好きじゃない人興味ないもん…♡」



「耳好き?私も君の耳だーいすき。

だってちょっと舐めただけでこんなにびんびんになっちゃうんだもん。ふふ可愛い♡」



「ねえ、もうわたしだけにしよ?

私だけでいいよね?

えー、そしたらずっと気持ち良くて幸せなのにい♡」



「かわいい女の子は国だって滅ぼすんだよ?

きみのこと堕とすことなんて…片手で十分だよ♡」



「もう触って欲しいんでしょ?♡

だってもじもじしてるじゃん。

おちんちん触って欲しい?

ねえ、ねえ…♡♡」



「ん?おちんちん触って欲しいの?♡

ふふ。素直に言えたねえ。えらいえらい

じゃあ耳舐めながら触ってあげる♡」



「わあ、もうこんなにそりかえってるぅ♡

わたしの唾液でぬるぬるにして…♡

ふふ♡きもちい?私の唾液♡」



「私君の耳だいすきなの。

あと耳元でささやくの。

こうやって耳元で囁かれたらゾクゾクしちゃうでしょ?きもちいいよね?

そうやってだんだん興奮しちゃう君見てるだけでぬれてきちゃう…♡

クリも乳首もこんなに勃起してるの♡」



「あーかわいいね。

イジメられたいんだあ♡

ね?そうでしょ?

ん?ちがうの?

耳舐められながら、おちんちん私の唾液でぬるぬるにされちゃって…
しあわせ?しあわせだよねえ?　
それでいいの。かわいい♡」



「おちんちんフェラしてあげる♡

ふふ♡かわいいねえ」



「じゃあそろそろ入れていいよね?いいでしょ?

いれてほしいんじゃないの?ねえねえ。

じゃあこのまま耳元で囁きながら手でして、いきそうになったら手止めてって繰り返してもいいんだよ?朝まで。



ほらはやく。いれてくださいは?

かわいい。

もっとイジメたくなっちゃう。

でも私が我慢できないからイれてあげる♡」



「ね、手かして?

君の指はいってくるぅ、そうこれ。

気持ちいいのぉ。



ねえ、おちんちんどこにいれるかわかる?



そうそこ。そこだよ?



じゃあいれるね♡」



「あーはいってくるぅ♡♡

もうちょっと奥まで…あん♡♡♡



そうこれ、これじゃないとわたしきもちよくないのぉ♡」



「ほら、みて?

わたしときみがつながってるところ。やらしい♡」



「きみのが中で子宮コンコンってしてる。

そんなにわたしのことはらませたいの?ふふ♡」



「でも中で出していいの?ねえ?

ちょっとまずいんじゃない?



そうだよね。じゃあ我慢しなきゃだよね?」



「ふふ、もっと早くしちゃお。



ねえ、中でいっちゃったら、お仕置きだからね?♡

そうだなあ。潮吹くまでイかせつづけちゃおうかなあ♡」



「ん?不公平?んーじゃあ、

私より先に行ったら罰ゲーム、私が先に行ったらご褒美あげるよ?



まあ、私が先にイくわけないとおもうけど♡」



「あー、さきにイっちゃったね♡

中からいっぱいでてきた…

じゃあ罰ゲーム。

このまま動いちゃうねえ?」



「なあに?やめてほしいの?

だーめ。やめない…♡」

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