トラック1　
妖狐の葉月はいつものように神主を性的にからかい、フェラチオで精液を絞っていた。その時、異国のサキュバスが現れる。

「今宵も卑しいマラを立たせおって♪　こちらも舐めてやろう♪」

トラック2　
川のほとりを歩いていると全裸のヴィオラが現れる。
水がしたたる胸を押し付け、彼女はごく自然に誘惑を始める。

「このいやらしい胸におちんぽを擦りつけてもいいのよ♪」

トラック3(閑話1)
犬猿の仲になりつつある葉月とヴィオラ。
主人公の前でいがみ合う二人だが、知識豊富なヴィオラは葉月の言葉遣いについてツッコミをする。

トラック4　
葉月とヴィオラが喧嘩した翌朝、主人公は得も言われぬ刺激で目を覚ます。
一時休戦を決めた二人は彼の朝立ちペニスを舐めていた。

「んぅ♪　ほら、マラに顔を擦り付けてあげる♪」
「はぁぁ♪　ぷりっぷりのザーメン♪　じゅるっ♪　美味しいわぁ♪」

トラック5　
山奥の温泉に来た3人。
淫らな肉体を触ってじゃれ合うを見た主人公は股間が起立してしまい、二人は自分たちの胸やお尻でしごくよう命じる。

「2つも大きなお尻があって怯えちゃったのかしら♪」
「あ～♪　やっぱりMなのね♪　じゃあ、言葉責めしましょうか♪」

トラック6　
秋のお月見をする葉月と主人公。
そこにヴィオラは逆バニーで参加し、淫らなお月見が始まった。

「ヴィオラ、もっと擦るわよ♪」
「私の尻尾、気持ちいいと、んっ、先っぽから愛液が出るのよ♪」

トラック7(閑話2)
葉月は彼の将来に関する悩みがあった。
それを聞いたヴィオラはある取引を持ち掛ける。

トラック8　
葉月のある願いを叶える代わりにヴィオラは彼女の目の前で騎乗位セックスを見せつける。
ヴィオラの子宮に精液を放った直後、葉月は飢えた獣のように彼と交わり、普段は言わない下品な言葉まで叫んだ。

「お、おちんぽ♪　あっ♪　あぁっ♪　おちんぽ、熱い♪」
「私を孕ませたいんだ?　いいわ♪　葉月の目の前で中出しして孕ませて♪」

トラック9(おまけ)　
それは別の世界線。
ハロウィンの夜、独り暮らしの主人公宅にコスプレした同級生が現れる。
終電を逃したから泊めてほしい。そう言った二人はドSに色仕掛けを始める。

「うわ、きも～い♪　オタク君ってマゾなんだ♪」
「ぎゅ～っておちんぽ握って、火が着くくらいシコって♪」