◆不思議な神社で出会った巫女さんの癒し手こき

なにかに導かれるように、郊外の道を歩いていました。
ふと顔を上げると、そこには柔らかな光に包まれた神社がありました。
こんなところに、神社なんて、あっただろうか・・。
鳥居をくぐり、境内に足を踏み入れると、
「こんばんは。見るからに、おつらそうなご様子ですね……」
振り返ると、そこには美しい巫女さんが立っていました。
「さぞお疲れでしょう。
当神社の本殿でおやすみください。
そこでわたしがあなたを癒やして元気にいたします」
温かな手にひかれ、本殿へと向かう彼女。
彼女からは、甘く、とてもいい香りがしました。

★不思議な神社の巫女さんの
　やわらかな膝まくら

★全肯定の巫女さんに、やさしく癒され
　白い毒を何度も出しちゃう官能のデトックス。

・第1章　巫女さんとの出会い(8:12)
・第2章　巫女さんの癒し耳かき(19:32)
・第3章　巫女さんの癒し乳首こりこり(22:46)
・第4章　巫女さんの癒し手こき(24:31)
　　　　　総再生時間　1時間15分+α

夢と現実のはざまのような、

　心地よい耳かき
　気持ちいい乳首こりこり
　耳元での甘い吐息
　官能的な手こき射精……。

　また、彼女と会えるのだろうか…。
　彼女に恋をしたなら、
　またきっと、出会えます。


CV:　　 　海音ミヅチ様　@jiaomidsu3187
シナリオ:　雨竜三斗様　　@ryu3to
デザイン:　hatoko様　　 @hatocoxxx

収録マイク　KU100　バイノーラル収録
おまけ　海音ミヅチ嬢のフリートーク

・イラストはAIによる出力です。