冬馬スミレ　42歳

通常の犯罪事件の枠を超えた凶悪性、異常性のある特殊事件。
捜査一課特殊犯捜査第五係はそういった事件の専門捜査班として設置されていた。

五係主任である警部補の冬馬スミレは独身の行き遅れと揶揄されながらも、実績を上げてきたエースである。

スミレが現在捜査しているのは、「V事件」と呼ばれる快楽連続殺人。

大胆な犯行を繰り返しながら、尻尾すら掴ませない犯人を追う日々のなか、とある大学生と知り合ったスミレ。

事件を追うにつれ、徐々に明らかになる違法捜査とスミレの秘密とは・・・?

あ～イっちゃう～?発射しそうだねぇ?
いいんじゃないかしらぁ?
発射しちゃってもいいわよぉ…

うふふふっ、童貞のドマゾチンポぉ、
スケベな刑事さんに遊ばれてぇ…お漏らししちゃうねぇ～!

あなたの精子を逮捕しようってぇ、子宮口開いて卵子がお待ちかねよぉぉ?