*「」:原田 京子、『』:山口 和

『僕、1人?』

「僕って、君、そんなに小さくないよねぇ?」

『友達とハグれた?……大変だね、見たところスマホ置いてきちゃったのかな?』

「それで1人で砂浜歩いてたわけか。
　友達の番号わかる?お姉さん達が電話してあげようか?」

『うん、いいよ。
　あ、でもその前に1つ、お願い聞いてもらっていい?』

「あ、和。さては……。」

『お姉さん達、僕みたいな年下の男の子が、だーいすきなんだ。
　だから、友達と合流する前に……私達と、イイコト、しない?♪』

track1:お姉さんたちとイイコトしない?(プロローグ)
「あ、和。さては……。」
『お姉さん達、僕みたいな年下の男の子が、だーいすきなんだ。
　だから、友達と合流する前に……私達と、イイコト、しない?♪』

track2:一生忘れられない思い出にしてあげる♪(ビッチズと逆3P砂浜セックス)
「大丈夫、誰か来たら言ってあげるから、君は、和に好きにはめていいんだよ♪」
『……ん゛っ……あんっ……あっ……やばっ……これ気持ちいい♪
　やっぱ僕くらいの男の子とするのが、最高だよぅ♪……お゛っ♪』

track3:悪い大人に騙されちゃったね♪(エピローグ)
『ほーら、じゃあ僕の電話番号、教えて?
　そ、電話番号。また呼び出せるようにね。』
「あはは、恐喝とかしないよ。またエッチしたいなぁってだけ♪」

*「」:原田 京子、『』:山口 和