「あ、来た来た、お兄さん遅いよぉ」

待ち合わせ場所で手を振る女の子。
地雷系ファッションに身を包んだ彼女は頬を膨らませます。

「時間通り?　違うでしょー、女の子を待たせちゃ駄目なんだよぉ?」

お詫びに食事を奢ると告げると、コロッと気分も直りました。

「やた、ラッキー♪　」

そんな彼女が貴方の手を取ってきます。
甘く華やかな香りが鼻先を掠めました。

「じゃさ、どっち先にする?　ん、あは、そうだよね、先にあっちしてからのがいいもんね」

そう口にすると貴方を先導するように歩き始めるのでした。

WAV及び、MP3形式となります。
又、効果音入りと無しの物、両方収録しております。
お好きな方をお聴き下さい。
なおイラストも同梱しております。


01■地雷系女子のぺっぺ涎吐き■　09.02

「んしょんしょんしょ。んで、後はこのベルトをロックして…」

ベッドに固定された貴方。

「んもぉ感謝してよね、自分はパンツ一枚でベッドに寝てるだけなんだし」

感謝を伝えますが、ボールギャグの為に言葉になりません。
そんな貴方に微笑むと、彼女はペットボトルの水を口に含みました。


02■地雷系女子のペロペロ鼻舐め■　04.04

「あ、そうだ、私の匂い好きなんだよね?
だったら、もっと嗅がせてあげる」

頷く貴方に近づく彼女。
艶やかな唇を開くと、その舌を貴方の鼻へと這わせるのでした。


03■地雷系女子のだらだら涎垂らし■　07.45

彼女の行為にすっかり勃起してしまった貴方。
ソレを見てほくそ笑む彼女でしたが……

「触らなくてもイッちゃいそうだねえ。
けどまだだよぉ、もっとイイ事、して上げるんだから」

と告げると、長く糸を引く涎を垂らし始めました。


04■地雷系女子のびちゃびちゃ水ゲロ■　10.45

「あのさ、凄いの、体験してみる?　とぉっても、凄いの、いひひ」

涎まみれとなった貴方に囁く彼女。
くぐもった声で返事をする貴方。

「ふふ、やっぱり。お兄さんなら絶対受け止めてくれると思ったよ」

そう妖しく笑うと水を口にします。
やがて、指先を口に差し入れると……

「んぉおおえ!」

とえづくのでした。


05■水ゲロより抜き■SE入り　06.47

水ゲロのシーンをより抜きました。
お水たっぷりのゲロを聞きたい方に。

※※なお本作には本番行為及はありません。

★付録
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01●03演出強化版(咳き込み)●　07.45
3章の演出を強化した物になります。咳き込み音が入っています。

02●ボールギャクを嵌められた状態で何か喋る● 0.48
もごもごといった音声となります。
CV口谷亜夜様

03●唾液を流し込まれ咳き込む● 0.23
ボールギャグ越しの咳き込み音です。
CV口谷亜夜様