『う゛ぎゅっ♪　我が乳を自ら揉んで奉仕しようなどと、はぅ゛ッ♪　なんと感心な心がけじゃあ♪』

六畳一間に突然出現する魔法陣。
邪悪なオーラに怯えていると、ちっちゃい割に乳がデカ過ぎる女の子が出現!

「自分は異界の魔王であり、あなたを奴○として飼ってやる」と自分勝手に決定する彼女。

精を貢げと命じる彼女の意味を汲み、デカ乳を鷲掴みにすると「その調子で奉仕しろ♪」と喜ぶ彼女。

そのままチョロすぎる無知魔王へのドスケベ奉仕が開始する……

ルビリシア・ケイオスドラゴ・エタナリティ
<身長129cm(バスト102cm、ウェスト56cm、ヒップ99cm　Lカップ)>

かつて異界で世界に覇を唱えたメ○ガキ魔王。
最強種族たるドラゴンと、邪悪と淫蕩の極致たる魔族。
ヤギのような邪悪な両角と、尻から生える野太いドラゴンテイルが特徴的。

思い通りにならないことなど一度も無く、性格は非常に傲慢不遜。
全ての存在は自らに跪くことが当然と、暴君を体現したような存在。

最終決戦において勇者パーティを壊滅させるも、最後の油断でこの世界に飛ばされた。
そのムチムチな身体に対し、エロ知識においては全くの無知である。

1　なんと……このウサギ小屋はどこぞ?(導入、チン嗅ぎ、チンキス、フェラ、パイ揉み)
六畳一間に突然出現する魔法陣。
邪悪なオーラに怯えていると、ちっちゃい割に乳がデカ過ぎる女の子が出現!
「自分は異界の魔王であり、あなたを奴○として飼ってやる」と自分勝手に決定する。
精を貢げと命じる彼女の意味を汲み、デカ乳を鷲掴みにすると「その調子で奉仕しろ♪」と喜ぶ彼女。
無知な魔王様へのドスケベ奉仕を開始する…

2　あっそなた、余に奉仕するの好きすぎぃ♪(乳揉み、手マン、パイズリ)
会社から帰ってくると、テレビゲームに興じる魔王様。
早速エロチャイナの腋から手を突っ込み、背後から揉みしだくと悶え悦ぶ。
そのまま暫くデカ乳の感触を楽しみ……奉仕していると、自主的にしっぽでめくりあげられる裾。
有難く手マンするとすぐにV字脚ピンしながら潮噴きする…

3　ふむ、せまっ苦しい湯舟も好きになってきたのう♪(パイ揉み、ソーププレイ、パイズリ騎乗位)
プカプカ浮かぶデカ乳で、楽しく遊び……奉仕しながらの入浴。
股の間に乗りながら喘ぐ彼女だったが、そそり立つ勃起を眺め、素股のみとは何事かと咎める。
敷かれたマットに寝転ぶと、乳首を舐めながらパイズリ洗いをしてくれる彼女。
淫らに喘ぎ、可愛く奉仕を強要する彼女の命に従い、おしりを鷲掴みにして一気に挿入する…

4　そなたは立場がわかりすぎておるのじゃ♪(しっぽシゴき手マン、噴乳、角掴み寝バック)
デカ乳引っ掴み奉仕するあなたと、タマ揉み褒美を与える魔王が歩む。
「礼として練習した手料理をご馳走する」と台所へと向かう彼女の乳を思いきり引っ張り方向転換。
寝室に着くと、すぐさましっぽシゴき&手マン奉仕を開始し、そのままちんぽブチ込み奉仕!
あなたに角を噛まれ、勢いよく噴乳し戸惑う彼女。あなたは構わず美味しいミルクを味わう…

5　配下どもに告げる、魔王の再臨……じっくり待つのじゃ♪(異界ビデオレター、ガキ産みまくり宣言、背面駅弁)
ついに異界へと映像が繋がる。
並ぶ配下達に、「従順なる最愛の奴○である」とあなたを紹介する魔王様。
愛し気に妊娠済のボテ腹を撫でつつ、帰還への決意を表明しつつチンキスする。
だが言葉を続ける間もなく持ち上げられると、早速奉仕開始。デカ乳鷲掴みにされ噴乳する…