毎日毎日、同じことの繰り返し。
嫌いな上司には頭を下げ、理不尽な取引先に媚びへつらう。
辛いけれど、頑張れるのは、小見さんがいるからだ。

小見さんに嫌われないために、頼れる先輩でいよう。

小見透子(おみ　とうこ)

あなたの後輩OL。
最近恋人と別れたばかり。
ある特殊能力のせいで、なかなか人を信じることができない。
素直で率直な人が好き。

01.プロローグ(5分)
あれ、小見さんの様子がいつもと違う。
ああ、そうか。
今日は、眼鏡をかけていないんだ。

02.僕は小見さんの目を見ない(14分)
心情代弁/キス/耳舐め/オナサポetc

小見さんと一緒にいたら心を読まれちゃう。
お昼は、小見さんのいないところで食べないと。
あの綺麗な緑色の目を、見ないようにしないと……!

「キスのおねだり、してるようにしか見えませんよ?」
「マゾが強がるな」
「ズボンのベルト、外してあげますね……」


03.僕は小見さんの声を聴かない(11分)
息吹きかけ/囁き/耳舐め/恋人繋ぎ/隠語責め/嘘喘ぎetc

だめだ、仕事に集中しなきゃ。
小見さんのことを考えないようにしなきゃ。
え、なに、小見さん。
質問が、あるって……?

「……私のどこが好きなんですか?」
「私の脚で、おちんぽ踏まれたい?」
「私のおまんこに、自分のおちんぽぶちこむ妄想とか、したことあるんですか?」


04.僕は小見さんにイかされない(24分)
匂い責め/ちん嗅ぎ/代弁煽り/罵倒/カウントダウンオナサポetc

終業時間になったけど小見さんの姿がない。
どうやら部長から雑務を押し付けられたらしい。
先輩として、手伝いに行かなくちゃ。
そう、先輩として……。

「良かったですね、歴代ワーストワンの告白できて」
「私のくさい脚の匂い、思いっきり吸い込んでも耐えろよマゾ」
「へっこへっこへっこへっこ」

「精巣でザー汁の製造とまんねぇっ!ぶっ濃い金玉汁漏れ出る!もう無理!あぁあっ!!小見さんの脚くっせぇ!!こんなの壊れる!!あ”ぁ”!!!」


EX.海音ミヅチ様フリートーク(4分)