同人音声サークル『アンテロス』が送る催○シチュ作品の新境地!

都合のいい催○アプリ、超能力。
そんなものは一切存在しないクソッタレな現実世界だけど、どの世界にも"プロ"はいる!

今回あなたが経験するのは催○のプロによる洗脳のプロが目の前で、
かわいいあの子の脳みそをグッチョグチョに犯し尽くしておこぼれに与れる。
そんな超没入型の催○シチュエーション体験をお届けします!



今作のヒロイン"白鳥みう"ちゃんは一つ歳下の貴方の後輩。
優しい笑顔で貴方に笑いかけてくれるし、放課後の時間はいつも一緒。
小柄で、いい匂いがして、ちょっと手が触れただけで顔を赤らめる照れ屋さんな女の子。
図書室の2人っきりの時間は何よりも至福のひととき。けれど。

「ご、ごめんなさい先輩……私、小学生の時から付き合ってる彼氏がいて……」

困ったような、申し訳なさそうな、拒絶するようにあなたの告白は断られた。

「いつもは彼の部活が終わるまで図書室で待ってるだけなんです……ご、ごめんなさい」

そんな話聞いたこともない。
いつも合ってた目が今日も合わない。
失意の中で帰宅した貴方は父親宛に届いていた封書を間違えて開封し、中身を見てします。

『M&C 催○代行サービス〜プロの催○術氏が貴方のお困り事を全て解決♪』

う、胡散臭い。けれど、まぁもう振られたんだし、試してみるぐらいの価値はあるはず…

本作品は"催○にかける"をコンセプトとし、貴方の目の前でゆっくりゆっくり丁寧に催○術師が"彼女"に催○をかけていく過程を余す所なく描いています。

貴方の告白を断った女の子が目の前で視界を奪われ、聴力を奪われ、思考を奪われ、
意思に反する事を言わされ、それを自分の意思と思いこまされ、常識を書き換えられ、
意識を改変され、思い出を塗りつぶされ、心に蓋をされ、感覚を麻痺させられ、快感を教え込まされ、感情を抑制され、人生を壊されていく様が、
"催○代行"というコンセプトだからこそ通常の音声作品では味わえない没入感での体験を貴方にお届けします。