「ほら、私のおくち。」

お姉さんはそう言うと僕に向かって口内を見せつける。

舌を上下、左右に動かして口の中でぐちゅぐちゅという音をわざとらしく立てる。

そんなお姉さんの口の中に僕は興奮してしまう。


お姉さんはペットボトルの炭酸飲料水をゴクゴクと音を立てて飲み干し、その飲み干す様子と
喉の動きが更に僕の興奮を掻き立てる。


そして、お姉さんは

「ぐぇええぇぇっ…」と

大きな音を立ててゲップをした。



「君のゲップお姉さん、だからね。」

お姉さんは、僕のモノ―――。

時間　10:40
ファイル拡張子　wav/mp3

※音量調節などはしておりませんので、生のゲップの音をお楽しみいただけますが
音量調節してないが故の音量のゲップとなっておりますので
この音声作品を聞く際の音量にはご注意くださいませ。

※ジャケットのイラスト部分にてAIを利用しております。