わたしはサキュバス。
見た目は○供だし、声も少し○いけど…。
へんたいさんの精子をびゅっびゅっさせるのは大得意なんです。
今のあなたは、わたしの能力で捕まっちゃっています。
しばらくはその体勢で我慢してくださいね。
大丈夫、大丈夫、安心してください。
別にあなたを殺そうなんて微塵も考えていません。本当です。
ついさっき言ったじゃないですか。
わたしが欲しいのは…。
あなたの精子です。
うわぁ…もうこんなにビンビンに勃起しているなんて。
しかも、もうおちんちんから我慢汁がこぼれちゃってますよ。
もしかして、夢の中でえっちなことしていたんですか?　
それとも、わたしにシコシコされたくてたまらないんですか?
どちらにしても、あなた、へんたいさんですね。
そうだっ。
今からあなたのことを”へんたいさん”って呼んであげます。
わかりましたか?

…それじゃあ、さっそくガチガチへんたいさんオチンポを気持ちよくしますね。
まずは足コキですよ。
あぁ…すっごく。ゾクゾクします・
汗で蒸れてて…。
オチンポの酸っぱい臭いが入り混じって…。
すごい強烈ですね…
おまけにチンカスもついてますね。
あなたもしかして、オチンポ全然洗ってないんですかー
……お風呂に入れる気力がないぐらい疲れていた?
もーダメですよ。
そんなにお仕事ばっかりしてたら、いつか死んじゃいますよ。
ちゃんと身体を休めないと、美味しい精子が作れなくなるじゃないですかー…
働きすぎはメッ、ですよ
それにしても…。
へんたいさんのオチンポ、すっごくわたし好みです。
これはたくさん楽しめそう…
味の方も期待できますね。
さて…まずはわたしの唾液をたっぷりオチンポに注いじゃいますね。