清楚でムッツリスケベな女子に、弱みを握られて命令されて…
乳首をカリカリおしおきされちゃう!!

気持ちよさそうなアナタに触発されて、
彼女もアナタにバレないようにこっそり乳首オナニーを始めちゃって…?

押し殺すように漏れる彼女の喘ぎ声が、アナタの耳奥を沸騰させる…!!

放課後。射し込む夕陽で、教室が朱く染まる黄昏時。
誰もいなくなった教室の端で、居残り勉強をしていた僕に、魔が差した。
廊下に足音がしないことを念入りに確認して、ズボンのチャックを下ろす。
痺れるような背徳感…硬く勃起したそれを空気に晒す。
いつも斜め前に座っている、片想いの女子の姿を思い浮かべながら、
夢中になってそれをしごいていた―――

急に、教室のドアが開く。
廊下の音に気を配るのを怠っていたことに気づく。時すでに遅し。
真っ先に下半身を隠すべきだったのだろうが、恐怖で思考が停止していた。
永遠に思えた数秒間、心臓も停止していたに違いない。
現れたのは、同じクラスの風紀委員、アンナ―――

「きみ、こんな時間に教室で何をしているんですか?」

序盤は冷淡に見下してくる彼女の声が、
後半徐々に色っぽく湿り気を帯びてゆく…

その変化で、「彼女もこっそり自分の乳首を弄ってるんだ…!」
と見抜けた時の喜びがたまりません。

彼女の興奮が高まるにつれ、温かな吐息がダイレクトに耳に吹きかかり…
耳奥をくすぐる快感…!

感じていることをバレたくない彼女が、押し殺すように我慢しつつも…
堪えきれずに漏れ出てしまう喘ぎ声が、なんとも甘美な刺激をもって
アナタの耳元を震わせます♪