右も左も分からない、ピチピチの新卒女子社員に

仕事を教えてあげる代わりに

乳首の快感を教えてもらう…♪

この会社にも春がやってくる。
リクルートスーツに身を包んだ、ピチピチの新卒社員たち…
男性社員たちの間では、誰が一番可愛いか、おっぱいがでかいか等の話題でもちきりだった。
そんな中で、気になる噂を耳にする。

「あの子は男の乳首を責めるのが好きらしいw」

ドキッとした。あの子をひと目見たときから、まさにそんな妄想をしていたからだ。
その彼女が、自分のグループに配属が決まった。
彼女が残業しているときは、自分も意味もなく残業する…そんな日々が続いた。

そんなある日の出来事。

マイペースさを感じさせる、けだるげなダウナーボイス。
押しに弱そうで、次第に心を開いてくれる過程がたまりません。
しかし気まぐれで、脳が沸騰するほど興奮した次の瞬間、
嵐のように去っていってしまう寸止めプレイ…

年下の女の子にイジワルされたいアナタにオススメです♪

「実は…私、耳フェチなんですよ〜。先輩の耳、触ってみたかったんです。」

「たまに先輩が、すごくエッチな目つきで私の事見てるの…気付いてましたよ。その度に私もゾクゾクしちゃって…。だから仕事中、わざと先輩の耳元で声かけたりしてたの…気付いてました?ふふっ」