私は、お客様の心を動かす営業をしています。
真心を込めて、フェラチオをしてあげると、営業トークなんてなくても
心が通じ合って、お客様からの契約が取れるんですよ。

先輩っ、なにぼーっとしているんですか?
営業のテストなんだから、さっさとおちんちんを出してください。
社会の窓を開けて、どうせ、かわいらしいサイズでしょうけど、
先輩の営業道具を見せてくださいよ。

ふふ、恥ずかしいのですか?
恥ずかしがるのは営業成績だけにしてもらえますか?

ほら、グズグズしないで。おちんちんを見てあげます。
……かわいらしい、おちんちんですね。
皮をムキムキしてあげますね。

きゃっ、すっごい綺麗なピンク色の亀頭じゃないですか!
……いままできちんと営業してなかった、悪い子の証拠ですね……。

舐め舐めしてあげますけど、2回目がないなら、イッってしまってはダメですよ。
営業相手の女社長のおまんこを満足させるために、大きくなったおちんちんは
どこでピュッピュッしていいのか、答えなさい。

お口のなかかしら、それともおまんこのなかかしら。
そう、両方できるなら、もっといいですよ。

両方できちんとした、営業をしてくれたら、わたしは、
先輩をみなおしてあげます。だから、がんばりなさい。