#1売られたJK、自己紹介

「お母さん、その人だれ?」
突然あわられた家庭教師にプライペートなことまで根掘り葉掘り聞き出され困惑する遥。
無理に進めてくる母親に押し切られ渋々明日から授業を受けることを了承する。彼氏と予定を断って…
「ごめんねユウくん、明日行けなくなっちゃった…」


#2売られたJK、初授業。

帰るとさっそく家に居座っている男に対し拒否感を示す遥。
学力テストで満点を取ったら家庭教師の辞めるという条件を持ちだされ喜んで問題を解いていく遥だが…
「あの、集中できないんですけど……そんな所触らないでください。どこって、胸とか…ぁんっ!」


#3売られたJK、性教育。

テストの賭けに負け隠語が書かれた教科書を朗読させられる遥。
次第に家庭教師の手は遥のスカートの中へ伸び、実技指導がおこなわれていく…
「あっ、んっ……やだ、ダメダメダメすぐイっちゃうから、ほんとに、やめっ、ぁ!」


#4売られたJK、処女喪失。

「お●んこにローター入れながら、彼氏に電話させられて……センセイとキスしてます……ん」
性教育はさらにエスカレートし、嗜虐心を満たすかのように遥はさらに快楽に堕ちていく。そしてついに……


#5売られたJK、無理やりレ○プ。

「あの。もう辞めてほしんですけど、家庭教師……」
彼氏との大切な約束を思い出し、ついに立ち向かう遥。
だが激昂した家庭教師に押し倒され、遥は思わず助けを呼ぶ、しかし…
「え、あ……お母さん行かないで、おか……」


#6売られたJK、完堕ち、その後。

「あ、先生……今日、遅かったんですね……えへへ。私、ずっと授業の準備して待ってたんです」