ある冬の日、
あなたは行き倒れていた淫魔のエルリアを拾った。

あなたの家でぐっすりと眠れたエルリアが「お礼」を申し出るが、
童貞のあなたの目はエルリアのむちむちボディに釘付け。

「もしかして、童貞くん?」

図星を突かれたあなたの股間をエルリアがさすさすと撫でる。

「じゃあ……私で卒業しちゃう?
　人間くん、優しいし……私もそろそろお腹すいてきたし……ちょうどよくない?」

エルリア

道端で行き倒れていた、いつも眠たげな銀髪ロングの淫魔さん。
「寝る子は育つ」を体現したむっちりボディで、優しく甘～く筆下ろしをしてくれる。

トラック1:エルリアさんを拾った
あなたの家で目覚めたエルリアさん。
彼女には、あなたが童貞なのも、寝ている姿を見て勃起していたことも、即バレ。
お礼の筆下ろしエッチを提案され……。

トラック2:エルリアさんと生ハメ筆下ろし
初めてのディープキスでギンギンになり、そのまま童貞卒業へ。
最後は軽くオホ声漏らすエルリアに好き好き連呼しながら中出し。
「も～好き好き言い過ぎ……はいはい、私も好きだよ～。恋人同士のらぶらぶ生えっち気持ちいいね～♡」

トラック3:エルリアさんは浮気を許さない
一晩経つと、エルリアさんは素っ気ない態度。
恐る恐る昨日の約束を覚えているかとあなたが尋ねる。
「あ、私意外と嫉妬深いから……浮気厳禁、だからね～～♡」