■ミレーナ(CV:御子柴泉)
治安維持要員の一人であるシスター。
普段は清楚で柔らかい話し方であり、サキュバスの侵攻から救ったため村の人々からは救世主と讃えられている。
しかし正体はサキュバスであり、サキュバスであることも知られていないため、時間をかけて人間を育てようとしている。
ミレーナの腹黒さとサキュバスとしての力は他のサキュバス程度では負けることはなく、
対多人数や始祖・真祖レベルでない限り現実的ではない。

サキュバスとなってしまったソフィアのサキュバス化を治すべく、元凶であるシスターのいる教会にやってきた。
そこで、サキュバスを治す方法は「同じくサキュバスの力を入れること」
即ちミレーナと幾回かセックスをし、ソフィアとも幾回かセックスをすることで治るとシスターは言う。
他に方法もないことや、絶対にソフィアをサキュバスから治したいという覚悟から、その方法を信じ応じていくのだった。

■01_元凶であるシスターは教会で祈っていた (8:42)
　オープニング
　解除お試しのキス

■02_シスターの思惑 (5:48)
　ミレーナの独白

■03_シスターの微笑とサキュバス化を解くための行為 (14:23)
　本気を煽るキス
　性欲を促すディープキス・フェラチオ・クンニ

■04_待ちわびている邪悪なシスター、そして性行為 (16:40)
　シスターの性欲発散オナニー
　ソフィアとのセックス比較煽りセックス

■05_夜にもシスターが現れる (8:38)
　夜中に寝ているソフィアの隣で、嘘謝罪での罪悪感煽りセックス

■06_思い出の場所を犯そうとするシスター (22:08)
　想定と異なる流れに困惑しつつも寝取ろうとするシスターのセックス
　思い叫ばれ背面アナル駅弁

■07_エピローグ (1:22)