『げ・ぼ・くぅ～?　居るわね、ならお返事なさいこのトーヘンボク!』

両親に叱られて腹が立ったミリィが、あなたの部屋に血を啜らせろとやってくる。
逆らうと殺される為、大人しく受け入れるあなた。

しかし気紛れなミリィは「良いことを思いついた」と、囁きながら首筋を舐める。
興奮したあなたは思わず勃起してしまうが、ミリィは初めて見るちんぽに興味津々で……

『おちんちん……?　知らないわ。でもすんっすんっ♪　なんか、良いニオイ♪』

ミリュザベート・エレクシア・ツェペシュ(愛称ミリィ)
　身長134cm(バスト67cm、ウェスト53cm、ヒップ72cm　Aカップ)

由緒ある吸血貴族の一人娘。
甘やかされて育っており、ワガママ暴虐傲慢のお嬢様。
専用血袋兼執事のあなたを何かにつけてイビる。
遠い祖先にサキュバスが居り、本人は知らないがちんぽの匂いと味にすこぶる弱い。
箱入りの為、性的知識は一切ない。

1　下僕、血を吸わせなさい……あら、これなぁに?(導入、首舐め、チン嗅ぎ、チンキス、フェラ)
両親に叱られて腹が立ったミリィが、あなたの部屋に血を啜らせろとやってくる。
逆らうと殺される為、大人しく受け入れるあなた。
しかし気紛れなミリィは「良いことを思いついた」と、囁きながら首筋を舐める。
興奮したあなたは思わず勃起してしまうが、ミリィは初めて見るちんぽに興味津々で……
　　
2　血より全然美味しい……もっと寄越しなさいこの下僕♪(乳首責め、手マン、イラマ、射精、お掃除フェラ、おもらし)
いつもはクソ生意気なミリィの唐突なフェラに、大興奮のあなた。
思わずミリィの乳首を弄び始めるも、ミリィは夢中でしゃぶり続ける。
手マンを試みてもかわいらしく喘ぐだけの為、ツインテ引っ掴んでイラマを敢行。
うるさいお口をオナホ扱いすると、容赦なく溜まりに溜まったザーメンをご馳走させる……

3　生意気なのよこの下僕!　えっ、もっと美味しいのがあるの?♪(手マン、キス、騎乗位、膣内射精)
おもらしを見られて激怒するミリィだが、苦し紛れにもっと美味い物をご馳走すると告げると、目を輝かせる。
大喜びで近寄ってきたミリィに、すかさず手マン&キス。段々トロけ顔になった頃合いに、勢いよく挿入。
可愛らしい悲鳴を上げ「痛い、騙した」と泣き喚くも、うるさい腰を引っ掴んで鬼ドチュリ。
汚いオホ声でヨガるミリィに、日ごろのストレスを思う存分ブチ撒ける……
　
4　あ、あの……下僕様♪　エサが欲しいの♪(手マン、おもらし、土下座、ケツ叩き、バック、お射精お礼)
お父様が部屋から出ていくのを見送ると、あなたにか細くやめてと告げるミリィ。
だが容赦なく手マンして、命令されるとスカートをめくりがに股おもらしを披露。
すっかりあなたのちんぽ中毒になり、お尻を叩いても全く抵抗せず、お利口さんになったと必死にアピール。
背後から挿入すると、屈辱的な姿勢でセックスされながらも、感謝の言葉を叫びながらヨガり狂う……

5　ずぅっとずっと離さないわよ、愛してるわよ下僕様♪(正常位、キス、膣内射精)
おなかの中のちんぽが愛おしいと言い、愛情たっぷりのキス。
そして「ずっと自分の側で仕え続けるように」と可愛らしくおねだりするミリィ。
興奮したあなたにベッドに埋め込まれヨガり狂いながらも、愛を叫び散らしてアヘリ続ける……