俺はとある高校で水泳部の顧問を務めている。
俺は昔からとにかく泳ぐのが好きで、昔は世界競技大会候補生にも選ばれた程だ。
そして今日は海に泳ぎに来たのだが、水泳部に所属するけもみみJK「尾白 カンネ」を見かけたので声をかける。
すると、泳ぎの練習をしていたというので、その練習に付き合うことになった。
しかし、海に向かう道中でうっかり転んでしまった俺はカンネの水着を掴んでしまう。
見事にカンネの爆乳がまろびでてしまい、それに興奮した俺は即座に勃起。
急いでカンネに連れられて人気の少ない場所に移動すると、俺のチンポを露出させたカンネは手コキをすると言い出す。
すべすべの手で簡単に射精してしまった俺だったが、それをきっかけにカンネとの淫らな日々が始まるのだった。