ちょっとダウナーで不思議な女の子、ユキちゃん。
そんなユキちゃんの日課は、大好きなにーに愛の告白をすること。
ユキちゃんは今日も、上目遣いでにーにを見て……

「にーに、すき」
「ユキ、にーにの彼女に、なりたい、むふふ」
「ユキ渾身の、身長差もえもえちゅーちゅーあたっく……むふ」

だけど、にーにはもう大人なのです。
可愛い妹に告白されたからって、簡単に受け入れるわけには……

「はぅ……にーにとちゅー、しちゃった……」
「むふふ……にーに、おぱんつ泥棒……どろにーに……♪」
「ユキのおまた、美味しかったんだ、むふ……♪」

……あれ?にーに?

・ユキ　(CV.小花衣こっこ)

不思議ちゃんな女の子。
独特な言語感覚を持っていて、変な略語をすぐ生み出す癖がある。
何事にも自信満々で、自身の容姿についても『激カワ』を自称するほど。
特に、ほっぺがびよびよに伸びるところが激カワらしい(自称)。
にーにのことが大好き。

・あなた
口リコン。にーに。

01　にーに、すき (09:08)
にーにのお部屋にやってきたユキちゃん。
いつも通り、もえもえ告白攻撃を仕掛けます。
「にゃん、にゃん
「ユキ、猫耳にゃんにゃんのポーズ、むふ」
「にーに、もえもえ?」

02　ユキのおまた、触ってみて (48:07)
「にーに、もしかして……女の子に、興味、ない?」
自分を好きになってもらうため、女の子の良い所をにーにの耳元で囁くことにしたユキちゃん。
「女の子は、ちっちゃいところが、かわいい……」
「ちっちゃいおまたに、ぱこぱこお仕置きできるところが、激カワ……」
ユキちゃんは続けて囁きます。
「むふふ……にーに——ユキのおまた、触る?」
(耳元淫語囁き/手マン/ノーマル喘ぎ/オホ声)

03　にーに、おまた舐めて (35:10)
おちんちんのイライラを我慢できなくなったにーに。
洗濯機からユキちゃんのおぱんつを取り出して、一人でオナニーしていたところ……?
「むふ、むふふ、んふふ……♪」
「にーに、何してるの、むふふ」
なんと、その姿を動画に収められてしまいまいた。
焦ったにーには、ユキちゃんに従うほかなく……?
「にーに、ユキのおまたに、顔くっつけてる‥…♪」
「次は、そのまま——おまた、舐めて……」
「ぺろぺろして、それから……ほじほじも、して……?」
(おまんこ直嗅ぎ/クンニ/オホ声)

04　いじいじ (06:53)
「いじ、いじ……」
「むりむりのかたつむり、ひと眠り……つーん」
ユキちゃんはいじけてしまいました。

05　ぱこぱこ (21:52)
「ユキは、ずっと前から、ず〜〜〜っと……」
「にーにに、めろめろ……むふ……♪」
ユキちゃんの小さなつるぷにおまんこに、大人おちんぽを挿入すれば……
「んぉっ、オッ、んぉっ、ォッ、オッ……♪」
「にーに、にーに……っ♪」
「すき、すき、ンォッ……♪」
(イチャラブセックス/抜かずの連続セックス/オホ声/オホキスハメ)

06　ちょろにーに (03:16)
ユキちゃんはお小遣いが欲しいそうです。

本編再生時間 02:04:28
(差分除く)