星野リン。幼馴染の女の子で高校まで同じ学校に通っていた。
主人公のことが好きだったが高校の時、別の女の子と付き合っていて嫉妬していた。
そんな、幼馴染のリンから久々に連絡がきた。
2人で居酒屋へ行き、飲食をすることに。
しかし、睡眠薬を盛られ、急激な眠気に襲われ意識を失う。
目を覚ますと知らない部屋にいた。

名前:星野 リン

幼馴染の女の子。
主人公に居酒屋で睡眠薬を盛り部屋に監禁する。
主人公を落とすため、「寸止め射精」「媚薬」で誘惑する。

合計:71分

≪01.幼馴染に監禁される≫
僕には彼女がいる。
幼馴染の星野リンから電話が掛かってくる。
久々に会うことになり居酒屋へ。
お酒に睡眠薬を盛られ寝てしまう。
目を覚ますと知らない部屋で監禁されていた。

『ねえ、どうしてあの人なの?私じゃダメなの?確かにあの人は魅力的だけど、私だって』
『もう君を帰さないから……君が私を選んでくれるまでず〜〜〜〜〜っとこの部屋で君を管理し続けてやる。』

恋人がいるのに、リンは僕を誘惑してくる。
愛をささやきながら、耳舐めでトロトロにされる。
唇をリンに奪われ、服を脱がされる。
僕のちんこは勃起していた。
手コキでシコシコされるもイク寸前で手を止められる。

■プレイ内容
監禁 / 囁き耳舐め / あまあまキス / 寸止め手コキ



≪02.【2日目】恋人に電話していいよ≫
リンがある提案をする。
『ねえねえ、私と勝負しようよ!もし君が勝ったら、無条件で解放してあげる』

勝負の内容は、僕がスマホで彼女と通話する。
その間、リンのフェラを我慢できれば僕の勝ち。

リンはちんこの匂いを嗅ぎ興奮する。
ジュポジュポ音を立てながらフェラをする。
無情にも我慢できず、射精してしまう。

お仕置きに騎乗位で生エッチする。

■プレイ内容
チン嗅ぎフェラ / 騎乗位セックス / 濃厚キス



≪03.【5日目】私を選んでよ≫
『おはよ〜!起きて〜!もう朝ごはんできてるよ〜!』
『ほら、朝ごはんできてるよ君のお嫁さんらしく食べさせてあげるね』

リンは口移しで食べ物を食べさせる。

しばらくすると、僕のちんこがギンギンに勃起する。
媚薬を混ぜられていた。

『……ねぇ……オチンポ抜いてほしい?』
我慢汁でトロトロになったちんこを手コキし始める。
しかし、簡単にはイカせてくれない。

『私のこと……好き?』
数日間何度も繰り返し問いかけられていた。

……僕はリンを選んでしまった。

『おっおっおっおぉぉぉぉほぉぉぉ』
『おぉぉぉぉほっぉぉぉやべぇ… 変な声出 ちゃうぅぅ』

リンは下品な声を出しながらちんこでハメられる。

■プレイ内容
口移し食事 / 媚薬でムラムラ / 手コキ / オホ声セックス