僕には大好きな人がいる。
でも相手は既婚者…告白しても断られるのがわかっている…
そんな時だった…
とてつもなくカリスマ性の高そうな人が僕に近づいてきて、あるボタンを渡してきた。そして…

「大好きな人に向けて、そのボタンを押すんだ」

そう言って彼はいなくなった。
…何を言ってるんだ?
よくわからないけど、とりあえず近くにいた女性に向けてボタンを押してみた。
すると、あらびっくり!
僕のことが好きで好きでたまらないと言ってきたんです。
これを使えば仮にフラれたとしても好きになってくれるかも…
僕は勇気を振り絞り上司に告白することを決意した。

名前:まみ
年齢:32歳
職業:一般事務員　OL

どこにでもいる普通の人妻OL女子社員。
学生時代に付き合っていた彼氏と結婚。
子供もいなく、旦那に対しての愛情は、
日を重ねるごとになくなっていた…
そんな、まみの身の回りでは変な出来事が起こるようになる。
それは…

トラック1　プロローグ　4:10
「大好きな人に向けて、そのボタンを押すんだ」
カリスマ性の高そうな人の言う通り、僕はボタンを使うことにした。
結果は…
「ここじゃまずいかも…部屋移動しよ?」


トラック2　フェラ　9:31
大きな声出したら…ダメだよ?
ボタンを押したことにより、まみは僕の事を大好きになってしまった。
誰もいない、とある部屋に移動し、僕のちんこを…


トラック3　本番　12:39
僕はまたしてもボタンを使ってしまった。
すると、さっそく本番することに…
とある部屋に移動し下着を脱がした僕は…