幼馴染の千夏が、ある日すごいことを教えてくれた。
「ねぇ、乳首をいじると気持ち良くなるんだよ?」
試しに触ってみると、確かに気持ち良い！
こうして僕と千夏の「乳首イジイジゲーム」が始まった。
僕と千夏は、乳首をいじりいじられ、「気持ち良い」を共有していく。
いろいろと試しているうちに、「気持ち良いの向こう側」があることを発見した僕ら。
最高に気持ち良くなると、白いおしっこが出るんだ。
これは、精子も射精も知らなかった僕たちの、エッチな遊びの話。

シーン1:「ねぇ、知ってる?乳首っていじると、すっごい気持ち良いんだよ?」(19:45)
学校の帰り道、幼馴染の千夏が僕に教えてくれたのは、乳首をいじると気持ち良いということ。それをきっかけに僕と千夏の、秘密の「乳首イジイジゲーム」が始まった。

シーン2:「男の子の乳首って、おちんちんのスイッチなんだね……」(18:24)
僕と千夏は2人だけの秘密基地で「乳首イジイジゲーム」を再開した。
そこで僕らが発見したのは、乳首が気持ち良くなると、おちんちんも大っきくなるということ……。

シーン3:「あの白いおしっこ、何回出るかやってみようよ！」(22:27)
乳首射精に成功したことで、今度は何回連続でそれができるか試したくなった千夏。
後ろから捕まえられて逃げられない状態で、「乳首イジイジゲーム」のラストステージが開幕した！

全編:乳首イジイジゲーム！?乳首イジったら気持ちいい白いおしっこ出た！(1:00:36)

【WAV形式】
収録容量:1.4GB

【MP3形式】
収録容量:174MB

収録時間:1時間00分36秒

※本作品は、イラスト作成に一部AIを使用しています。

【乳首、乳首射精、メスイキ、ノーハンド射精、チクシャ、チクニー、メス堕ち、射精管理、○リ、青春、性教育、ドライオーガズム】