名前: 神月イオリ
CV: 篠守ゆきこさま
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すぽるつうーまん系処女。
本作に登場するキャラの中では一番まともなコ。何の因果か男性器を生やされ、他の女子二人に弄ばれてしまう。普段は女の子言葉だが、興奮すると地が出て男言葉になることがある。清く正しく美しい彼氏彼女の関係に憧れる思春期女子で、中学の頃から陸上を続けているスポルツウーマン。面倒見がよく、どこか中性的なところがあるので一部の後輩女子から人気がある。

名前: 鷹野ユイ
CV: 後藤あみるさま
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いわゆるヲタク系処女(破瓜済)。
NLはもちろんBLからGLまでサブカルは裾広く受け入れており、ネットではネナベに徹している。それが話口調にまで顕れてしまったため、仲のいい友人間では男性口調になりがち。好奇心が強く、気も強いが、じつはやや内弁慶なところがあり、男性の前では大人しく、線も細い。その不思議系オーラと眼鏡から一部の男子層から人気が高いが、本人らは気づいていない。男性との交際経験はないが、性に対しても非常におおらかで、薄い本や大人の玩具などで予行演習はばっちり。中イキに興味を持った折、好奇心を抑えきれず、自らディルドーで処女膜を貫いてしまったチャレンジャー。

名前: 円城寺ヒナ
CV: 川瀬由羽さま
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おっとり系処女。
実家はお金持ちで育ちはいいが、そのため幼少の頃から仮面をかぶることを覚えてしまっている。○く見える外見を活かし、表面上は何も知らないお子さまキャラを演じているが、意外に内面はクール。二人の前ではモテない風を装っているが、実は三人の中で一番ラブレター率は高く、しかしそのことごとくをゴミ箱へと葬ってきた鉄壁の処女。「ヒナはまだ子どもだから」と公言するも、実際は「子どもには興味もてないのーごめんねー」という意味に他ならない。うそつきぶりっ子だが、いじめられっ子をかばってみせたりと悪い子ではない。そのせいか、彼女の財政するクラスのイジメ発生率は0%を維持している。