交際を初めて2年目の彼女「ミク」は、あなたの指を舐めるのが大好き。
今日も手指や耳や唇を、たっぷりの愛情とともに舐めあげてくれます。
唇と舌で行われる暖かくて少し湿った、少しアブノーマルな愛情表現を、しっかりと受け止めてあげてくださいね。

【トラック紹介】

1本目・学校帰りの味[12:34]

「んふぅ～、やっぱり君の指、おいしいv」

学校から疲れて帰ってきたミクは、いつものようにあなたの膝の上に座り、
そして甘えながら「いつもの」と称した「あなたの指」を要求します。


2本目・電話越しの味[09:45]

「それとも、いますぐ来て、君の指舐めさせてくれる?」

いつもの午後、ちょっとした行き違いから一緒の時間を過ごせなかったふたり。
電話口でミクは、あなたの指の代わりに自らのを舐めつつ、「好き」を要求します。

3本目・パフェの味[03:00]

「なんなら手を見るだけでよだれが出てくるしねぇ……もう完全に調教されてるって感じ」

その後、二人仲良くショッピングモールでスイーツデート。
チープなパフェに舌鼓を打ちつつ、のんびりとした時間を過ごします。

4本目・目覚ましの味[18:00]

「んふふ……これは全然起きない君へのお仕置きだからね……」

休日、なかなか起きてこないあなたを、ミクは耳を舐めることで起こそうとします。
そうやって過ぎていく午後のひとときに高ぶったふたりは、甘く熱く、唇を重ねます。


5本目・子守唄の味[16:46]

「んむ、ぢゅる、んちゅ……ふへ……指、舐めてると落ち着く……」

なんやかんやでお疲れの様子のミクは、ウトウトしながらあなたの指を咥えています。
幸せな休日の締めくくりにも、やはりあなたの味は欠かせないようです。


バイノーラル録音作品
ファイル形式:MP3(320kbps)
総再生時間[1:00:07+]
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CV:姫綺るいな
制作:ぺーるとーんれいんぼぅすたー
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