「少しずつ、首周りがポカポカしてきたかな…?
いいですよ…大丈夫、大丈夫ですからね…。
リラックスできてる証拠です…♪
そのまま、私に身を預けてくださいねー…♪」

■あらすじ
ある夜、インターホンが鳴ったので出てみると、隣に住んでいるお姉さんが。

「それじゃあ、その…実は私も、夜ご飯まだなので…。
一緒に食べませんか…?もちろん、お兄さんがよければですけど…!」

「お腹いっぱいになったら、疲れが出ちゃいました…?
…お兄さんさえよければ、もう少し一緒に居ていいですか?
その…マッサージとか。…ふふっ、遠慮しないでって言いましたよね?」

積極的なお姉さんの提案にドキドキしながら、徐々に甘やかされていく…。
上半身をゆっくりとマッサージして、ドキドキの耳かきへ…。